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東雲遊人の日記(仮)

日記のため、ホムペに設置

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生きてます。一応

どうも、生存報告みたいなタイトルを書いてみたり。
此処まであくとは思ってなかったのですが、思った以上に疲れた。
ついでにアレルギーが酷かった。今年は去年より酷いのです。
感じ方は毎年変わるので何とも言えないのですけど、風邪っぽい感じです。
一つ付け足すなら、今年は微熱というかほぼ熱でした。
何とか、優しさ半分のお薬とか、解熱剤とかで誤魔化してましたが、眠たさはどうにも。
そうこうしてる間に、車による事故が発生していたりして、怖いですなぁ。
自分も運転してるわけですから、気をつけないといけないわけですけどね。
危ないって思ったこともありますし、あまりアレルギー時期はしたくないという感じですが。
しないとどうしようもないので、しますけどね。

さて、ゲームについて。
友人に借りたゲームをある程度消化できたら良かったのですが、ぶっちゃけ出来てません。
どれくらい出来てないかというと、ほとんど……かなぁ。
という感じです。もう開き直っちゃうと頭の線が繋がってない感じで記憶が微妙なんです。
シューティングやらロープレ、カーレース、アクションのミスは多いし、
読んで選ぶ系統のは、セーブしたらその前の話を思いだすのに時間がかかるとか。
そんな感じでしていても、中々入ってないので何とも。これから頑張ろうかなぁって。
休みそんなないけど、少しでも進められたらと考えてます。ええ、本当に・・・

でわでわ、これで。ちと違うキーボードを買ったら、結構エンターが押しにくいことに気づいた。
そのうちなれるでしょうけど、普通の文字うちについては、まだ不慣れですな。
今後練習していかないと~って所。メインのキーボードが壊れたしww
ほな、これで。ほな、次はもう少し早めに書けたら良いな。でわ~ノシ
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TOVより(XBOX360から)

「寒い~」
「カロル、流石に吼えてもどうしようもないぞ」
「そういうユーリは寒くないの?」

普段着で氷刃海を越えてるのだからそりゃあ寒い。しかも今の時期は氷がくっつくほどだ。その中で普段と変わらない服装のユーリ。一応寒さ対策ということで全員がそれぞれ防寒具を着てるのだが。

「寒い寒い言っててもはじまらね~しな。それに俺、ほとんど戦闘出させてもらってるし、動き続けだから」
「変わろうか?」
「変わったら寒いと思う」

そういうユーリからはちょっとした汗も流れてる。湯気みたくなってるのは周囲の気温の低さからだろう。

「ユーリとジュディスが二人して、魔物をガンガン倒してるからね。なんか出番無いってリタやエステルも困り顔だよ」
「動いてないと凍えそうだけどな」
「料理できたって」
「サンキュ。しかし、あれだな、この寒さに慣れないおっさんはある意味困り者だな」
「そうね。動いてないもの」

戦闘、料理と動かずついてくるというだけの人になっている。ちなみに、ラピードに犬ぞりを頼もうとか考えたりしたのだが、恐ろしいかぎりだ。その後エステルに叱られたりするのだから尚更である。

「もうすぐしたら此処を抜けれるはずだ。さっさと用事終わらせて、温かいところで休もうぜ」
「そうだね」
「私もそれに賛成」

氷刃海の魔物を狩って、それぞれを素材を持って、次なる土地へといくのだった。アイテム集め。そして、作った武器でもって新たなスキル獲得である。

少しは落ち着きを取り戻したかな?

どうも、約一月ぶりになる管理人遊び人です。
ちなみにタイトルはとりあえず何かって思ったときに思い出したのです。
ちなみに何が落ち着いて欲しいかといえば、アレルギーなんですがね。
何かに集中してるときと、食べてるときくらいが何とかです。
といっても食べてようが、集中してようが邪魔するのが鼻炎やら目のかゆみなんですが。
一応少しだけマシになったので集中しようかと。
多分五月末くらいまで落ち着けない日々が続くかなぁ。
眠れなかったりもするのでゲームは進むのですがね。無理やり身体動かして疲れさすとか。
最終手段は薬に頼るですが、頼りたくないというのもあるので。

さてさて、ゲームについて。
此処一月はほとんどフロンティアゲートについやしてきました。
どれくらいかといわれると悩みますが、まぁ、そこそこかなぁ。
楽しんでやってたりします。人にお勧めできないですが。結構面倒だと思うので。
同じ作業の繰り返しみたいなのが混ざるのが苦手な人は特に駄目でしょう。
自分はとりあえずそのあたりを苦に思ってないので。何とかって所ですな。
今日の夕方くらいに体験版をダウンロードしてみたのですが、意外と自滅するゲーム。
地球防衛軍ってそういえば自滅してたっけかと記憶を掘り起こしてみる。
アクションあまりした記憶が無いからもしかしたら全くしてないのかもなぁ。

でわでわ、今回はこれで。頭痛もまたしてきたし、またしばらく書かないかも。
多分生きてるので。日記書かない間に何とかホムペの形作ろう。まだまだだけど。
でわ、これで。ほなね~ノシ

シュタインズゲートより(だーりん関係なし、やってないので)

「だるくん、おかりんは?」
「おかりん? おかりんだったら、さっき出かけたお」
「そっか。顔色悪かったから、気になったんだけど」
「そうだったかお?」
「どこに出かけるか聞いてない?」
「確か近くのコンビニって」
「そっか」

パタパタと出るまゆりにダルは少しだけ笑う。『おかりんの人質なのです』と言っていたまゆりだからこその心配なのか、それともという所がつくが。

「しかしあれだな。私には聞かないのね」
「多分、普段の癖だお」
「そうなんだ」
「それに、牧瀬氏、気づいてなかったお」
「そういわれても普段どおりにしか見えなかったから」
「僕もそう思う」

だが、付き合いの長さから分かるというのもあるのも事実だ。だからこそ、まゆりを止めないのだが。

「ただいま~」
「って、早いわね」

ドアを開けて入ってきたまゆりと岡部。岡部はぐったりと崩れ落ちた。

「岡部!?」
「大丈夫かお?」

びっくりして二人が岡部に駆け寄る。

「ベンチで休んでた。やっぱり寝てたほうが良いよ」
「しかし、今、何も無いから」

冷蔵庫やら他食べ物系が無いのだ。それで買い出しとついでにおかゆでもと思ったのだが、そこに行く前に体力が続かなかったのだ。

「買い物してくるわ。ちょっとした食べ物とおかゆくらい」
「悪い」
「橋田はどうする?」
「僕は今日は帰るお。流石に邪魔しちゃ悪いし」

空気を読んだというか考えた結果だ。ただ、この後の展開を読んだのかもしれない。

「紅莉栖ちゃん、お願い」
「まぁ、本当に適当になるからね。じゃあ、また」
「うん」

ソファでぐったりしてる岡部に皆、それぞれのすべきことをする。ただ、岡部は知らない。この後、女性二人の看病により、病気になったら大変であるということが。

ふむ

どうも、遊び人です。
年始から全く書いてない状態でした。申し訳ありません。
普通に忘れたのとアレルギーと寝てた。
駄目街道まっしぐらだな。
寒くなったり温かくなったりでアレルギーが。目が、目が~~~!!
というわけで、鼻水は薬で押さえ込んでるのでかなり眠い程度ですが、
問題は目です。かゆい。ふしゅるくらいかいてしまうこともあります。
流石に目が使い物にならないのは困りますが。もうふて腐れるしかないので。

さてゲームについて。
フロンティアゲートを頑張ってます。多分それくらいしかしてない。
雑魚と思われる敵がつえ~。こうなりゃ自分もレベル上げだ~って頑張った結果。
多分クリアしたと思われる。多分とつくのはメインシナリオがあって、他シナリオもあるからです。
人それぞれにシナリオがあって~なのだけど、ある程度はクリアした模様。多分。
と、よく分からない状態なのです。はぁ~。どうなるやら。

さてさて、次が何時更新できるかちょっと不安が残りますが、これで。
アレルギーが本格化する前からこのざまではちょっと。でわ、これで~

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