日記のため、ホムペに設置
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昨日深夜に書いたのに理由はありません。
いうなら、ちょっと楽しようというのと寝たら忘れそうだったってだけです。
良い感じで練りあがったなぁって思ったが翌朝忘れるなんてあるんです。
それはそれでちょっと残念なので、書いて出したわけです。
実際こちらの普通のほうも書こうという考えはあったわけですが、
眠気に勝てず、そのままでした。すみません。
しかも、自分はネタ帳なるものは持ち合わせてません。書いてもなくした事があるからですが。
一時期考えを書いてたノートがありましたが、なくしたんです。何処にいったんだろう。
とてつもなく恥ずかしい詩とか、台詞とかがつらつら書いてあったり
ネタが書いてたりするんです。見つかったら、とりあえず処分を考えてます。
自分の目の前で焼却処分を考えてます。それくらいしないと納得できない。
でわでわ、これで。ミニssが長くなってしまったことに反省。
後は結構書けることに驚いてます。本当に。
でわでわ、これで。ほなね~ノシ
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「フェイトちゃん!! 待って!!」
「なのは、もう良いんだよ」
「でも、どうして! 何で!?」
「犯罪者になりたくないから。だから、ごめんね」
「生きてて欲しい。ヴィヴィオだって、そう願うよ!!」
「ごめんね。でも、もうこうするしか方法は無いの」
「そんなの性急すぎるよ!!」
「ごめん。誰かが此処で食い止めないといけないことだから」
「フェイトちゃん!!」
「なのは、ヴィヴィオによろしく伝えておいて。それと、エリオとキャロにもはやてにもお願いね」
「フェイト、ちゃん」
間に合ったなのははフェイトがどれほど辛いか分かっていた。魔力を吸い取るロストロギア。だが、それは周囲を無差別に吸い取る悪魔のようなものだった。吸った魔力を貯蔵し、それを爆発へと変える。それの解除は一つ。人身御供。一人の命で魔力の爆発が止められる。だが、その止める人はAAAランク以上の魔導師でなければならなかった。
「間に合わないって分かったから。なのは、ごめんね」
「分かったよ」
「それじゃあ、ばいばい」
「あ」
フェイトは自分の意識が黒く塗りつぶされていくのに気づいた。
『フェイト、貴方はこの道具を間違って知ってます。これは、願望機というものです。正式名称は<クロノス>。貴方には選択肢が与えられます。生まれも何も関係ない、貴方を必要としてる世界に送りましょう』
その声は優しい。フェイトは驚いた。何故声が、と。なのはに伝えたい。だが、出来ない。
『貴方と周囲から奪った魔力を元に、貴方を違う異世界に飛ばします。でわ、さようなら。良い旅を。運命の子よ』
その言葉が途切れると共に、フェイトは急なことに驚いていた。此処がどこか分からない。
「此処は? バルディッシュ」
答えは無い。杖が無くなってることに気づいた。握っていた手の平は空で、寂しさすらもある。
「何処なんだろう?」
フェイトは周囲を見て、自分の服装も見る。そして、身体が小さくなってることに気づいた。自分が誰か分からない。がさっと音がしてフェイトは音の方向を見る。
「目が覚めたのですね。大丈夫ですか? 倒れてたのを此処に連れてきました」
「あり、がとう。あの、貴方は?」
「名前だけで悪いが恭也だ」
「恭也さん?」
「ほとんど同い年だと思うが。街まで、送るが」
「り、両親は、居ません」
「親戚は?」
「分かりません。知り合いも」
「むぅ」
困った顔をしてる恭也にフェイトも少し困った顔をしている。そして、二人の間にひとりの男性が来た。
「恭也、起きたか?」
「ああ。こちらは」
「フェイトです」
「士郎っていうんだ。しかし、可愛い子だな。恭也、大事にするんだぞ」
「って、父さん、まさか!」
「ああ。俺は仕事だ。フェイトちゃん、悪いが、しばらくこの子と此処に居てくれ。悪いようにはしないから」
「はぁ」
「恭也はそこそこに聞き分けも良いから、不自由な事があったらいうと良い。恭也、頼んだ」
「はいはい。それより、帰らないといけないんだからな」
「分かってる」
そして、士郎は離れていった。フェイトは首を傾げてる。そして、その出会いは色々な波紋を呼び起こすことになるのだった。
自分の見易さとか色々考えて二つに割って見ました。
長いのが嫌いなので。日記一つで長々というのは無いので、多分そんなにスクロールは無いはず。
勿論、何かしら考えないとっていうのはありますが。
そんな頭最初から無いけどね!!
もとよりそこまでの思案能力があるなら、ブログ使ってればいいんじゃん。
とまぁ、自分の頭で突っ込みがあったり。でも、元来の突っ込みの無さにより、
結局自分次第という事だろうな。まぁ、難しいのは確かで、しばらくはこのまましてみます。
一応ミニssと分けて書いてますし、未整理には何も無いように努力します。
努力なので、もしかしたら、何かしら思い立ったときに書いたときはずれてたり。
そういう意味では自分ののんびりさがうかがい知れるというものですかね。
前の日記よりは見やすくなったはず。多分。
もしも、こうしたらという案がある方は仰ってください。出来る限り努力します。
出来ない場合も多いし、忘れてたりしますが。
でわ、これで。
読書の秋ということで、色々と本を漁ってます。自分が買った本とか本当に色々。
過去あった本などは懐かしさがありますね。う~む、涼しい(ちと寒い)最中本を読む。
今度どこぞのカフェで本でも開いて読もうかな。無理だろうけど。
過去、免許取るときにはしていたけど。本開いて勉強。
でわでわ、これで~。
「ゆういち~、かおり~、おはよ~」
「名雪、相変わらずな寝ぼけ模様ね」
朝の通学路にて、香里は隣の親友と親友の想い人を見る。といっても、この相沢祐一という男、何気に彼女が居る。そちらも香里は知っている相手。学園の有名人の一人。その付き合いがありながらも名雪の世話(特に朝の)をしてるのは、ある意味でしっかり者である。
「声聴いただけで眠くなりそうだ」
「嘘ばっかり
「慣れたからな。佐祐理」
隣に居た名雪を放置して走っていく男。佐祐理とは彼の恋人だ。紆余曲折あって仲良くなり、一緒にご飯食べたりして、親友の川澄舞という人が間に入って仲が取り持たれたそうな。相沢祐一に何があったかは香里も詳しく知らない。
「勿体無いわね。相沢くんも」
隣にこんな可愛い子が居たのに。それでも、彼が振り向かなかった理由は、彼女の努力がなかったのじゃなく、相沢祐一の見ている世界があっち側という事なんだろう。香里は名雪の愚痴を付き合ったりした。振り向いてくれないことに対して。だが、家族は近すぎるから、恋人になれないのかもしれない。香里はそんなことを後々言った。なんだかんだでそういう意味では、相沢祐一も見る目はある。
「学業が待ってるわよ。名雪」
「く~」
何時もの様子で寝てる名雪。歩きながら寝れる。たまによく寝てる。幸せそうな寝顔で。香里は親友のこの顔が一番なごむ。手を引いて歩く。栞はもう居ないから。
ブログというものに手を出してみる。とりあえず、日記。
サーバー事態が無くなってるっぽいのでこれからこちらに日記を書こうかと。
前にあったショートのssは全て消されてしまった。
それはどうでも良いんだけどね。全く考えてなかったし。
でわ、とりあえず、これの使い方が分からないので探ってきます。
写真とか、絵とかは無いのであしからず。
レスは期待しないでください。個人的に返せない事が多いので。
努力はしますが、厳しい事が多いので。でわ、一応こんな感じかな?
ネタなんかはおいおい書いていきます。今日はちょっと用事があるのでこれで。
カテゴリーを追加。慣れてないので、適当ですが許してください。
文字を大きくしたり、小さくしたり色を変えたりもしません。純粋文字だけになります。
利用方法は大体分かりましたけど。でわ、それだけ~。明日にかけたら書きます。
明日も忙しいんですがね。ちょっと色々あって