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東雲遊人の日記(仮)

日記のため、ホムペに設置

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テイルズオブヴェスペリアより(XBOX360設定)


「ユーリ?」

それぞれが街で買い物やら休んだりやらの自由時間。エステルはふと散歩の歩みを止めた。リタは宿屋で研究。レイブンはその近くで寝ていて、ジュディスとカロルは買い物。ラピードはそのジュディスたちについていった。何でも欲しい物があるとかでついていったらしい。ユーリがそう言っていたのでそうなのだろう。そして、ユーリというと、これがどこに行ったか分からなかったのだが。

「ん、ああ、エステル」

どこかぼーっとしてる表情だ。エステルは首を傾げる。普段のユーリならば気づいていそうな距離なのにどこかぼんやりとしている。

「どうかしたんです?」

不思議に思い声をかける。だが、その返事は返ってこない。エステルはユーリを見る。どこか変わらないように見える。しかし、呆然としてるというよりも、ぼーっとしてる。

「何でも無いから。とりあえず、宿屋に戻ろうぜ。もうすぐ夜だし」
「そうですね」

やはり釈然としない。しかし、いう事は本当なので宿屋に戻ることにする。散歩も終えたわけだし。久々の休憩だ。バウルもお疲れだろうというのだが。

「ユー…リ!!」

後ろを振り返る。ユーリが居るだろう位置には彼は居ない。どこかに消えたのか。しかし、それなら一声かけてくれるだろう。今までもそうだったわけだし。と、地面に人が倒れていてそこに走る。見知ってる人物が倒れていた。

「大丈夫ですか!?」

声をかける。起き上がらせるために身体を上に上げて魔法を唱えようと準備をする。だが、ユーリは手を軽く振る。

「回復は効果が無いから。とりあえず、戻ろう」
「え、でも」
「悪いが肩貸してくれ」
「あ、はい」

ユーリに肩を貸す。初めてだが、上手く出来てるのだろうか?何より身長の差があるから、変な格好であるのは確かだ。此処から宿屋に近いのは救いではある。途中でジュディスとカロルと会って三人でユーリをえいやと運ぶ。

「で、青年、何で倒れてるんだ?」
「毒液浴びた後に、戦闘続行、解毒はしたが、そのままだったための風邪だ」

流石に病気に回復術は効果が無い。そのために起きた不運な出来事だ。あらあらというジュディスに全員が唖然としていた。通りで一日休みが欲しいと言ったわけだ。それぞれのこともあるが、今回はビッグボスとの戦いの後のため、全員が全員疲れもあって聞き逃していた。

「それじゃあ、中で安静にしてたら良いじゃない」
「変に気分が高揚してな、ちょっとばかし外の魔物を相手に身体を動かしてたんだ」
「余計に悪化するわ!!」

それぞれ突っ込みどころ満載にもう誰かストッパーが居るなと考える。必然的にユーリを止められる人物は限られるわけだが。力ならジュディス、精神的にだとエステルあたりである。そして、凛々の明星の面々+αの面々は足止めを食うことになったのは言うまでも無い。ユーリは先に行ってくれというが、それは駄目だというカロルとエステルに全員が付き添うことになるのだ。
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そろそろ仮はいらないかなぁ

とまぁ、どうでも良い事を考える。ちょっとだけ空いた時間にしか考えられませんが。
考えたところでそうそう変わる事は無いのですが。なんせ、身体がだるい。
アレルギー勃発中。しばらくしたら寝ないと、厳しいみたいな状態です。
いえ、数分寝たら起きますがね。一度落として再起動みたいな感じです。
それで大丈夫なのかといわれれば微妙ですが、少しはマシになるので。
自身の復帰方法みたいな感じですね。まぁ、その分のしわ寄せは違う日に来るわけですが。
今年のアレルギーは厳しいです。自分だけかもしれないけど。
でも、花粉症を持ってる人は本当に注意しないと駄目かも。かかってない人でもかかるかもなぁ。
個人のことは置いておいて

ゲームはタクティクスオウガ頑張ってます。多分これであってるはず。
タイトル適当にしか覚えてませんが、頑張ってます。まぁ、12月1日にモンハンの3が発売。
そちらをその時からメインでしていくので微妙な所です。新モンスター楽しみですな。
タクティクスオウガはクリアはまだしてません。というか、ちょっとしたところもぐったら、
出るのが時間かかるところでした。まぁ、頑張ります。慣れてきたので大丈夫かなぁ。
まだ死人は居ないぜ。そのうち死ぬだろうけど。モンスター仲間にして、放逐して繰り返してるけど。
すでに駄目駄目な気がします。

でわでわ、これから体調に注意しつつ、これで。
睡眠時間がやっと延びてきたことに喜びを覚えつつ、ほなね~ノシ

とらいあんぐるハート3より

「なのは、どうしたの?」
「あ、お母さん。どうもしないよ」

桃子は玄関をちらちらと気にしてるなのはに声をかける。誰もが気づいていたが何も言わないのはどうしたら良いか悩んでいたためだ。何より、この中で居ないのは長男の高町恭也のみ。美由希、晶、レンと揃ってる。恭也に関して言えば、過去お世話になった道場めぐりという事でただいまお出かけ中だ。しばらく出て戻ってくるを繰り返してる。

「お兄ちゃん、今日のうちに帰ってくるって言ってたから」
「ああ。でも、あの子も大変よね。色々回った道場が今も開いてるところだけって事で回ってるみたいだけど」
「恭ちゃん、なんだかんだで色々あるから」

挨拶回りというわけじゃないが、以前お世話になったお礼のために翠屋のお菓子などを持っての移動だ。それこそ大変だろうことは確かなのだが、本人は楽しげだ。ちなみに、フィリス先生からは口をすっぱくして言われてるのが『神速禁止』である。勿論、本人が守るか守らないかは後々分かることだが。

「お土産楽しみだよな」
「そうやね~。色々お菓子買ってきてくれたりしはるし」
「たまによく分からないのも混ざってるけど」

お土産を期待してる三人のレン、晶、美由希。桃子は小さく笑う。なんだかんだで皆、待ってるのだ。夏休みに入ってちょこちょこと出かけて、そして、戻ってきてを繰り返してる。

「ただいま」

恭也が玄関を開けて入ってくる。その手には紙袋。背中には色々と背負ってる。竹刀袋(in木刀+真剣小太刀)などなどだ。

「おかえりなさい。どうだった?」
「前と変わらずだ。師範は変わられてたがな」
「へ~。そういえば、どこに行ってたの?」
「京都がメインだな。父さんがあそこを気に入ってたからな。お世話になったところが多すぎだ」
「あらら」

桃子はそういうが恭也としても良い思い出めぐりになればと送り出すのだ。それにしてもと考える。お土産がやけに多いのだが。

「道場の方たちから、色々と貰ってしまった。また着てくれとも言われてしまったぞ」
「良かったじゃない。そういえば、少し嬉しそうだけど、どうかしたの?」
「ああ。小太刀の道場があったんだが、そこで薫さんの親戚の方にあって良い勝負をしたってくらいだ」
「なるほどね」

なのはやレン、晶、美由希らは話を聞きながらも、袋をあけていく。たくさんのお土産だ。恭也の腕でよく持てたものだとか、紙袋の容積を越えてないかなどという疑問は抱いてはいけない。そんなものは犬に食わせておけばいいのだ。

「疲れてるだろうけど、お風呂にする? ご飯にする? 私たち食べちゃったけど」
「ご飯を先に食べるよ。片付けが片付かないしな」
「分かったわ。じゃあ、暖めてくるわ」
「頼む」

恭也に頼まれ、台所へと消える桃子。恭也はなのはたちの様子を見る。色々と食べ物を出したりしてるのを見ると帰ってきたという実感もわくというものだ。そして、これから土産話で盛り上がるのだ。これから高町家で夜の茶話会が始まるのだ。一人は食事だが。

とらいあんぐるハート3より

「なのは、どうしたの?」
「あ、お母さん。どうもしないよ」

桃子は玄関をちらちらと気にしてるなのはに声をかける。誰もが気づいていたが何も言わないのはどうしたら良いか悩んでいたためだ。何より、この中で居ないのは長男の高町恭也のみ。美由希、晶、レンと揃ってる。恭也に関して言えば、過去お世話になった道場めぐりという事でただいまお出かけ中だ。しばらく出て戻ってくるを繰り返してる。

「お兄ちゃん、今日のうちに帰ってくるって言ってたから」
「ああ。でも、あの子も大変よね。色々回った道場が今も開いてるところだけって事で回ってるみたいだけど」
「恭ちゃん、なんだかんだで色々あるから」

挨拶回りというわけじゃないが、以前お世話になったお礼のために翠屋のお菓子などを持っての移動だ。それこそ大変だろうことは確かなのだが、本人は楽しげだ。ちなみに、フィリス先生からは口をすっぱくして言われてるのが『神速禁止』である。勿論、本人が守るか守らないかは後々分かることだが。

「お土産楽しみだよな」
「そうやね~。色々お菓子買ってきてくれたりしはるし」
「たまによく分からないのも混ざってるけど」

お土産を期待してる三人のレン、晶、美由希。桃子は小さく笑う。なんだかんだで皆、待ってるのだ。夏休みに入ってちょこちょこと出かけて、そして、戻ってきてを繰り返してる。

「ただいま」

恭也が玄関を開けて入ってくる。その手には紙袋。背中には色々と背負ってる。竹刀袋(in木刀+真剣小太刀)などなどだ。

「おかえりなさい。どうだった?」
「前と変わらずだ。師範は変わられてたがな」
「へ~。そういえば、どこに行ってたの?」
「京都がメインだな。父さんがあそこを気に入ってたからな。お世話になったところが多すぎだ」
「あらら」

桃子はそういうが恭也としても良い思い出めぐりになればと送り出すのだ。それにしてもと考える。お土産がやけに多いのだが。

「道場の方たちから、色々と貰ってしまった。また着てくれとも言われてしまったぞ」
「良かったじゃない。そういえば、少し嬉しそうだけど、どうかしたの?」
「ああ。小太刀の道場があったんだが、そこで薫さんの親戚の方にあって良い勝負をしたってくらいだ」
「なるほどね」

なのはやレン、晶、美由希らは話を聞きながらも、袋をあけていく。たくさんのお土産だ。恭也の腕でよく持てたものだとか、紙袋の容積を越えてないかなどという疑問は抱いてはいけない。そんなものは犬に食わせておけばいいのだ。

「疲れてるだろうけど、お風呂にする? ご飯にする? 私たち食べちゃったけど」
「ご飯を先に食べるよ。片付けが片付かないしな」
「分かったわ。じゃあ、暖めてくるわ」
「頼む」

恭也に頼まれ、台所へと消える桃子。恭也はなのはたちの様子を見る。色々と食べ物を出したりしてるのを見ると帰ってきたという実感もわくというものだ。そして、これから土産話で盛り上がるのだ。これから高町家で夜の茶話会が始まるのだ。一人は食事だが。

左肩が微妙に痛いのだ

どうも、です。左肩が痛いとタイトルで書いたけど、実際には腕はだるい。
まぁ、何かあったのかなんて分からないのですが、可笑しな根方したかな?
その程度くらいのだるさ。ただ、痛いのは別というか、痛いんです。
地味に凹むなぁ。どうするべきかなぁ。本当に。
右肩も怪しいのである意味両肩ともって事になりそう。
腕を上げるのに、肩が若干痛い。凹む。シャンプーとかが。

ゲームについては、タクティクスオウガを適度に頑張ってます。
出来れば12月1日までにはクリアしたい。難しいのだけど。というか、時間足りね~。
今はドラゴン仲間にして、ドラゴンズって作ろうかなぁって思案中。
FFTでは出来なかったことをしてみたいので、ちょっと笑える。
いや、飛行部隊とか作るのも楽しいのですけどねw
やってやれないことは無いだろうし。エキストラバトルではってつくけど。

秋の特別公開って良いねなどと突如話題を変えてみる。というよりも、行ってきました。
ドライブしながら、ちょこっと回ってきました。無料公開とかしてるところ。
お金がかかるんですよ。公開してるところって。600とか500とか。
移動費とか考えると軽くお金が飛んでいきました。ぱたぱた~って。
まぁ、それでも一見の価値はあると思ってるので良いのですが。生きてる間に見られて良かった。
後、残ってる間にいけてってつくかな。なんせ、普通に見れないとかもあるわけだし。
だからこその特別公開かな?

でわでわ、これで。車の運転の長時間は危険というのと、アレルギー時の運転は危ないというのが
今回ので身にしみてるのですよ~。危ないというか、判断が鈍い。急停止が危ないかなぁ。
という感じで、ほなね~ノシ

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