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東雲遊人の日記(仮)

日記のため、ホムペに設置

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さっむ~い!


寒いですね。いや、まぁ、何もつけてない室内で上着が居るという寒さ。
寒さに弱いんで、かなり大変です。それとキーボードがうちずらい。
手先が冷たくなりすぎて、痛いんですよ。
水道水のほうが暖かいなどといったこともあります。
朝に手を外に出してたりすると、そうなってたり。正直、冷たすぎるよ。
足先も同じ。だが、こちらは靴下というファクターがあるため、ほんの少しマシ。
だと、思いますが、冷たい寒い。

ちょっとしたゲームをば。PSPでLUNARが出てる。
かなり惹かれたのですが、ちょっとその後に欲しいのがあって、そちらを買おうかと。
長期間遊べるだろうという目論見があって、そちらにしようかなぁって。
極めるとまで行かずとも、そこそこに楽しめる逸材であるのは確かだろう。
それを楽しみに、今はSO4をプレイですね。
画面小さいのに、動画シーンを飛ばしたら、文字小さくて読めないというオチ。
読めなくても大丈夫だけどね。大体ここいらで~、重要な台詞~みたいなのはわかる。
それくらいの頭はあるつもりなので~。でわ、これで~。ネタに参りますね~ノシ
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リリカルなのは×とらハより

「リインフォース」

あの別れから私は主が居ない。多分普通の人と変わらない状態になっているだろう。そして、今も違うお宅に身を寄せさせていただいてる。優しい家族、暖かな家族のところ。異世界、パラレルワールド。そう捕らえて良い場所に。主はやてとはすでに会った。違う人であった。足の不自由さもなく、家族も共に暮らしている。ただ、違う点はここには魔法という概念が無い。だから、高町なのは、フェイト・テスタロッサといった面々の魔導師は存在しない。今のところ。

「リインフォースさん、どうかしたんですか?」
「仕事が見つからなくて落ち込んでいるんだ」
「お兄ちゃんとお姉ちゃんが連れてきたからある程度のことは考えてると思いますけど」

それは分かる。それに、此処の住人、いや世界の人たちはちょっとおかしい。魔力反応が小さくともある。勿論、全員が全員魔導師というわけじゃないし、魔法という概念が無いのだから当たり前だ。ただ、それなりの訓練をつめば一級の魔導師になれると言えるのだ。しかも、それぞれに個人技能というのか魔法を使ってる。レアスキル。そんな言葉が浮かぶが、はっきり言えば一家族や受継がれるものなのだろう。魔導師体質みたいなものが。修練の先とはいえ、ありえない光景に見える。

「なのはは優しいな」
「それに、お母さんが働くところないなら家でって」
「それは悪いだろう」

部屋まで借りてだし、食事まで。

「気にしてないと思うよ。それに、最初の頃のリインフォースさん知ってるから。また無茶したら駄目だよ」
「あ、ああ」

この世界に来た頃、荒れてたというか、分からない世界と人になったという混乱から当り散らしたのだ。ちなみに魔法は使えるのだが、二人に取り押さえられた。二人とも新たなものを見ても冷静に対処し、私を気絶させたのだ。まぁ、三度か四度ほどで私も落ち着いたのだが。後出てきた場所が良かった。山奥だし。その後、此処に共に来たのだ。なのはは落ち込んでる私を見てなごませてくれた一人だ。

「何とか還る手段もお兄ちゃんたちも探してるし」
「難しいだろうが」
「なのは、リインフォースさん、二人して何話してるんだ?」
「お兄ちゃん。ほら、リインフォースさんの還れるって話」
「まぁ、多分だがな。それよりそろそろお昼だ。俺たちだけだし、何を食べる?」

晶とレンの二人は出かけてるそうだ。片方は合宿で、片方は病院だそうだ。レンは、主はやてに似ている気がするのだが。ただ、こちらの恭也はむこうのなのはの兄とはだいぶ違う。

「何を考えてるか知らないが、お前ももう家族だし、無碍にはしないさ」
「ああ。ありがとう。昼は適当で構わないのだが」
「お兄ちゃんが作ったチャーハンが良いな」
「そうか。レンのほうが美味しいと思うが」
「お兄ちゃんのも美味しいよ」
「そうか」

そして、家に上がっていく。気配が極端に少ない歩き方。いや、移動方法。

「しばらくしたらきたら良い」
「はぁい」
「分かった」

私の手を取るなのは。

「手伝おうか?」
「それは助かる」
「リインフォースさんも」
「分かった」

還れるかどうかはかなり微妙なところ。還れないだろう。もしも此処に居て、人なら間違いなく私も年老いる。これが今までの罰だとしたなら、罰とはいいずらい罰である。神が居るなら、なんとよく分からない事をしてくれるのだろうか。

明日もお休みだ


勤労感謝の日だったと思う。段々忘れるなぁと実感。
休みだって喜ぶんですがね、でも、何時がお休みって覚えてるだけで祝日の名前は忘れる。
どうしようもないですがね。日付すら間違える自分ですし。
何かあるたびに確認はしてます。間違って書いたりしたら大変ですし。
そんなミスが大きなものへと変わるんですよね。多分。
休みなんだから、もうちょっとゆっくり寝てれば良かったと少し後悔。
でも、大体同じ時間に目が覚めるので諦めてますが。

さて、昨日ゲームのことを少し書いてましたが。
今回は本のことについて。同人誌を幾つか、後はパンプキンシザースの最新刊とか。
そこそこの収穫。小説が中々良いのが無いなぁと凹み中ですが。
過去の作品とかも漁ってますが、自分が良いなって思うのが、あはは。
見る時間が短いし仕方ないですね。また本屋でのんびりと買うの探そう。
という感じですね。コミックも色々買ってますし。
でわでわ、これで。指が冷え切ってきて寒いとか痛いとか思いはじめてる人からでした~。
エアコンずっとつけてるのは身体に悪いし、中々難しい問題ですなぁ。

Kanonから

美坂香里は優等生である。が、学生首席でありながら、一度として生徒代表にはならない。
クラス委員長というのもしたがらない。本人曰く「柄じゃないから」とのこと。
そして、そんな彼女と仲が良いのが水瀬名雪だ。眠り姫ともいわれてる。そして、北川潤と入れてよく三人で居ていた。あの頃、北川潤の男たちからのあたりは悪かった。二人とも美人、美女の部類であるからだ。
そこに相沢祐一という青年が加わった。
周囲の青年たちにとっては更に仲が良いというか、水瀬名雪の従姉妹という事もあって警戒心があった。が、本人は名雪の寝る執着心やらであまり好まない様子が見受けられる。転校になれてるというのもあるだろう。
だが、この相沢祐一は過去に此処に来ていたそうだ。だからこそ、知り合いも居たのだとかで、一ヶ月で色々な女性と話をしていた。といっても、知り合いは数人で更に知り合いというのがほとんどだとか。

「相沢祐一って……ゆうくん?」

それは一人の一年生の呟き。それを聞いた男たちは驚いた。普段はあまり他者と関わらず、どこか遠ざけてる少女が親しげにそれこそ笑みを浮かべて呼んだのだ。彼女の名前は逢坂(おうさか)かな。

「忘れられてるかもしれない。それでも、ゆうくんだったら」

彼女はクラスを後にして、相沢祐一の所に向かう。廊下では無理なので、非常階段の踊り場で彼はよく食事を取ってると聞いていたのでだ。

「こちらに相沢祐一先輩おられませんか?」
「ん、俺だけど」

かなはしっかりと祐一を見つめる。祐一は首をかしげた。誰か分からないから。7年前の記憶が無いのは本人にとっても辛いことだった。あゆのことも思い出せないから。

「あ、じっと見てしまってすみません」
「構わないけど、えっと、どちら様? 俺のことは知ってるみたいだけど」
「昔、遊んでもらった事があったんです。私一人っ子で友達も居ないときに分け隔てなく遊んでくれて、それを覚えていたんです。年齢が近いからもしかしてって思いがあって」
「その人にお礼をって事か。でも、違うかもしれないからって事?」
「はい、すみません。紛らわしくて」
「いや、凄いなぁって。俺なんて過去の記憶辛いからって封印してたんだぜ」
「辛いことの場合仕方ないと思います。でも、何となくですが、相沢祐一先輩が当人の気がします」
「そうか?」
「ええ。どうもあの時はお世話になりました。あの後から少し友達が出来ましたし、違う高校ですが友達も居ますから」
「そか。良かったな」
「はい。それじゃあ、もしも会ったら声かけてくれますか? 私からもかけますし」
「良いぜ。昼はたいてい此処に居るし」
「はい。でわ、先輩方失礼します」

かなの足はかなり軽かった。間違いなく相沢祐一がゆうくんであると核心がもてたのだ。勿論、それでどうこうは無いのだが。そして、本人も何となく理解していただろう。あの頃、相沢祐一も一人が寂しいと分かっていた年頃なのだから。

「祐一、あの子誰?」
「さっき出てただろ」

そんな会話を背に受けつつ、かなは相沢祐一のことを思い返していた。長い髪の毛でちょっと中性的な顔。過去、会った時とちょっと似てる目。根幹は中々に変わらない。かなにとっては友達が帰ってきたのだから。

先にこちらから


今日から三連休らしいです。らしいというのは、違う人も居るって事です。
とまぁ、それらしい言葉は置いておいて。
とりあえずただいま大変な事態になりました。
左手小指の骨が痛い。実際、右手小指が小さな頃に脱臼したりしちゃって曲がってる。
まぁ、そこいらは仕方ないのですが、痛い=打ち込む作業が辛い。
打てないことは無いんですが、時間がちょっとかかる点があります。
とりあえず、様子見しつつって所ですが、無理は禁物って言われそうなので、厳しいところです。

さて、ゲームをちょこちょことプレイ中です。
何気にスターオーシャン4をプレイ。時間がかかりそうです。
後、戦闘システム忘れたのが痛い。やばいなぁ。思い出せないあたりが。
クリアするのにボスがつえ~とか、色々悩んでます。
まぁ、レベル上げて挑めばいいのですが、面倒とか思っちゃったり。いえ、冗談ですよ。
ちゃんとやりこむ部分はやりこんでますよ。ええ。多分。
それと最近麻雀をしてます。といっても、ネットでですが。
縛りが無いのをちょっとしてますね。知らないルールもあるので一人で対CPUですが。
色々してみて実践を積んでからって所ですね。でわでわ、これで~。
指は痛いけど、とりあえず、膝やら足よりはマシじゃないだろうか。歩くのが痛いからorz

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