東雲遊人の日記(仮)

寒さに弱いというか、一番寒いのが嫌いです。
暑いのもいやですが。暑いのは汗が気持ち悪いので、ちょっと嫌なんですよね。
熱中症とか、日射病とか怖いし。逆に寒いのは凍傷とかか。
凍傷は無いけど、寒暖の差で身体が痒かったり、しもやけになるのは苦手だ。
足先とか凄い弱いので、困ります。指先なんかも。
こ～、今も手が冷えて冷えて困る。
なんていうか、PSPとかも、他のコントローラーも冷たいんですよ。
あったかいものが欲しい。カイロくらいは持った方が良いのかなぁ。

ゲームのことをば。
今もまだMHP3をプレイ中。上位の一番目まで行けるようになりました。
防御力が全く足りません。アイテムなども足りません。発掘と虫取りをガンガンしないと。
防御力100以下でいったら、怒りモードのアオアシラに3発で死ねるようです。
真正面からモロに喰らったら多分2発で瀕死でしょうね～。それしか闘ってませんが。
まぁ、大きいのと闘うときは注意しないとな。一応、ちょっとは鍛えてる防具なんだけどね。
他ので良いスキル持ちのを探さないとなぁ。
ちなみにまだ狩猟笛を活用中。切断以外で考えたら優秀な武器なのは確かですよね。
150回ほど使ってる。なんていうか、他の武器は片手剣を鍛えてます。
後はボーガン系統を一つ何かって所ですね。まだ出来てないけど。素材たんない。

でわでわ、これで～。鼻水と格闘しつつ、ほなね～ﾉｼ

「エステル」
「はい？」
「あまり前に出ると危険だから、下がっててくれないか」
「え、ですが、ユーリとラピードにだけ任せるのは」

街、城から出た。そして、コア泥棒を探すのとフレンを追いかけるという行こうとする場所が似てるため途中まで一緒に行こうって事なのだが、ユーリとしてはエステルが前でガンガンに敵を切り裂いてるのを見ると少し思う事がある。それで怪我でもしようものなら後々フレンが怒り狂うことだろう。本人は自力で治せるっぽいのだが。それすらもちょっと問題があるように感じるのだ。

「ま、本当に危ないと思ったときは言うし、今の所、俺とラピードで事足りるし、その、ラピードにはアイテムを盗んでもらわないといけないから」
「あ！　そうですね」

ラピードのアイテム強奪はユーリが考えたのだ。ラピードもそれに頷いてる。そのアイテムによってはグミやら食材が手に入る。色々と使うのでアイテム強奪が結構な稼ぎになる。それを言われてたのに倒してしまっては駄目だって事だ。

「ごめんなさい」
「謝らなくて良いぞ。次、気をつけたらいいから」
「すみません」
「良いから良いから。さ、行くか」
「はい」

もうすぐだ。もうすぐフレンにおいつけるはずである。ユーリとしても手がかりを求めて。下町をあんな風にした奴に容赦は必要ないだろう。森を抜けて、ハルルへ

盛大な物語の序盤だとこの時誰も予想してなかった。

現在、何が飛んでるか気になる。黄砂かなぁと勝手に予想。
しかし、そうなるとこの身体のだるさは熱か。そこそこにあるだろうなぁ。
計るとその後、支障が出るので計らない。まぁ、少ししたら戻るし。
バファ○ンって便利ですよね。ちょっとした熱なら何とかなるし。
その代わり夜がとても眠たいですが。
朝から不調が多いなぁ。まぁ、一月も増えていくでしょうが。
やる気が減少していくし。スタミナがガンガン減ってますみたいなのと同じか。

ゲームについて～。
モンスターハンター３を頑張ってます。PSPのほうです。うん、狩猟笛で頑張ってます。
訓練所で一度スラッシュアックス使って、その後、他の武器って一切使って無い。
大剣とか、片手剣とか、そろそろ作りたい。だが、ゼニーが足りない！
材料も足りない。というか、普通に材料が欲しい。こ～、クルペッコとか、ハプルポッカとか。
出せごら～って行きたいのですが、自分のスキルがへぼなので難しいです。
時間がかかるし。何とか倒せるくらいにはなってますが、どうにも苦手なんですよね。
特に魚竜はとても苦手なんです。体当たりやら噛み付き、避けにくいのです。
避けることに集中すると攻撃が中々に難しいので。へたくそだなぁとしみじみ思います。
狩猟笛は防御できないのであたりまくるとすぐ死ぬんですよ。防御力が低いからなぁ。
もう少し大きかったら問題ないのですけど。はぁ～、頑張らないと。

でわでわ、これで。ほなね～ﾉｼ
アレルギーが酷い状況なのだけど、風邪に近いのかもしれないなぁと今更ながらに思ってたり。

「恭ちゃんが」
「お師匠が」
「ししょーが」
「「「風邪引いた？」」」

今まで元気だったものが急に風邪などを引くとなると驚くというものだ。三人が同じ感じで言ったことで桃子となのはは首を傾げる。流石に人をやめてる運動能力などをもってしても病気には勝てないものなのだ。

「って、恭ちゃん普通に起きてるじゃない」
「そうですよ、桃子ちゃん」

美由希とレンの言葉に苦笑いを浮かべる桃子。恭也は何も言わずお茶を飲んでる。

「本人はいたって普通のつもりなんでしょうけどね」
「あ～、簡単に言えば、軽い風邪だから大丈夫なんだが、移らないようにしばらく部屋で寝てるって事を伝えたかったんだ」
「あ、声がかれてる」

そう、恭也の声は普段の声とはちょっと違ってガラガラだ。確かに風邪なのだろう。

「フィアッセあたりだと近づくなとしか言えないんだが、本人は丁度イギリスだしな」
「なるほど。それで、おししょーに軽いものですか」
「丁度休みでよかったです」

料理当番二人はそういうが恭也としては、休みの日は思いっきり鍛錬に明け暮れたりするもの。それが無いのは少しあれだ。珍しいともいえる。

「でも、昨日まで普通だったのに、どうしたの？」
「昨日からだを動かして、お風呂は良かったんだが、どうにもその後ちょっとぼーっとしていたのが悪かったみたいだ。皆も気をつけるようにな」

喉が痛いのか、またお茶を飲む。桃子はそんな様子の恭也にやれやれと思う。もうすぐ己が出かけるからこその心配はある。

「大人しく寝てなさいよ」
「分かってる」

親子の軽い会話。桃子はそのままお店へと行くつもりである。それぞれに送り出し、皆が皆、そのまま普段の行動に移る。ただなのはだけは恭也を見ている。心配なので、普段風邪を引かない恭也が引くのが。その翌日、恭也の傍に居たなのはが風邪を引くのだが余談である。

日記とか他もろもろ手短に終わらしたいなぁとか考えてたり。
実際には無理なのですが。書く事が多いわけじゃないので放置なのですが。
というか、何かしらネタがあれば良いのだけど、無いなぁ。
自分は多分普通なので。こう目新しいことはあまり無いのです。
いや、ゲーム買ったとか。その時並んでる列でとある人が仕事途中だったとかはあったけど。
というか、仕事抜け出して買い物、しかもゲームって。
いや、悪い事ではあるが、大丈夫なのかと思ってしまう。なんせ普通に電話してたし。
音でばれてるのではとちょっと思ってしまう。そんなちょっとした大人が居ました。
多分自分より年上じゃないかなぁと。見た目だし分からないけど。同い年か年下とかだったり。
ありえそうで怖いな。

さて、ゲームの話をば。
タクティクスオウガはクリアできてませんが、とりあえず、横に置いた。
積みゲーに一つ追加。PSPの積みゲーはほとんど無いので問題は無いのですが、
今回足されたゲーム次第では、だいぶ遅くなりそうだ。
さて、買ったゲームですが、MHPの３ですな。やっふー、やってやるぜとばかりに狩りです。
狩ってますよ。狩猟笛でドツキ倒してます。スラッシュアックスは訓練所で一度使った。
他の武器は大して変わって無いだろうから、放置。とりあえず武器一つに絞って頑張ろうかなぁと。
素材集めとかを考えると一つか二つくらいに絞ってるほうが良いかなぁ。MHP2Gの時は、
色々使ってたから。大剣→片手剣→ボーガン→弓→ハンマー→狩猟笛→ランスって具合か？
まぁ主要なのはほとんど作ってました。今回も後々作る予定ですが、とりあえず狩猟笛。
個人的に狩猟笛はお気に入りなんですよ。こ～、自己強化と移動速度の速さが。
問題は切断攻撃が無い事ですかね～。尻尾とかが切れないって事くらいです。
切断系統の武器持たせた猫たちが居れば問題なしなんですがね。全員ドツキだ。
ブーメランでも練習するかな。もう少ししたら。とりあえず、狩猟笛で頑張ります。

さて、これくらいかな。ほとんどモンハンばかりですが、個人的にはお気に入りです。
前作と今回のも楽しめると思います。新モンスターも居ますし。
でわでわ、これで～。他にどんな違いがあるのやら、楽しみとすべきか怖いと思うべきかですね。
でわでわ～ﾉｼ