日記のため、ホムペに設置
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頭痛と微熱に悩むついこのごろ。どうも、元気があるようなないような遊び人です。
遊べないけどね!!
あ~、地味に凹む。名前っぽくなりたい願望が全くなれないとかねw
11月ですね。もうすぐ。というか、後二日ほどで。
何をどうしろとって所だけど。眠い。
ちなみに、最初に書いた頭痛と微熱は丁度真っ只中。
悲しいかな、この程度はすでになれたものなので、風邪薬が常備されてます。
軽いものならこの程度、切り抜けてくれるわ!!
と、二日ほど経って地味にダメージが今日に。あれ~、眠いですよ~。
夜に寝てるはずなのに、睡眠不足が…
ゲームのしすぎではないと思いたい。というか、まぁ、それは無いなww
ゲーム関連の情報をば。
剣と魔法と学園もの、だったかな。そちらを友達に借りてプレイ中。うん、面白いかな。
久々にRPGしてるかもしれない。いや、FATEのエクストラもRPGか。
クリアまでは程遠いですがねw
他はあまりしてません。というか、ほっとんど出来てないですがね。死んでばっかりだしw
でわでわ、これで~。ほなね~ノシ(ミニssのネタが無いので少し後になるかな)
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「カロル、ユーリ、知りません?」
「え? ユーリ? そこに居なかった?」
「それが見当たらないんです」
「どうかしたのかな? ラピード、知らない?」
「くぅん」
ラピードの声は分からないので首を捻る。どういう事か分からないのだ。そして、カロルとエステルの二人が話してるのを見ていたリタとレイブンも揃ってきた。といっても、レイブンは己の検査というものだ。
「青年が居ないの?」
「ええ。ちょっと聞きたい事があったのですが」
「そうなの? 私には聞きづらい事?」
「リタには申し訳ないのですけど」
「う~ん。おじさんには?」
「レイブンもちょっと」
カロルは首を傾げる。もしも聞くならば、それもそうだろうと理解できる。が、エステルが気になる事でユーリに聞かないと分からないことなんぞあるのだろうか。だいぶ旅にもなれて着ているし。
「ん、どうかしたのか?」
「そうね」
ユーリとジュディスの二人が並んで全員の前に現れた。どこか二人ともすっきりした顔をしていた。
「ユーリに聞きたい事があったんです」
「なんだ?」
「野宿するときによくジュディスと一緒に朝方出かけてます。何してるんです?」
「あ~、そういえば言ってなかったっけ」
「言って無いわね」
ジュディスの言葉にそうだったっけと首を捻る。朝の見張りなどもあるのだが、ユーリとジュディスは時間を重ねてる事が多い。そして、そういう時は大概朝はどこか行ってる事が多い。
「それ、おっさんも気になるわ」
レイブンも気になるとのことでユーリは首を傾げる。
「あれ、おっさんには説明しなかったっけか。鍛錬だよ。ジュディに俺が頼んだんだよ」
「あら、実際は逆でしょ。私としても剣士と戦う事もあるから教えて欲しいって言ったから」
「俺としても槍を使う人と戦う方法が出てくるわけだし、お互いに利点があるから」
「僕にも教えてくれたら良いのに」
「朝早い時間にしてるのと、周囲の魔物もついでに退治してるからな」
「ええ。起こしたら悪いと思ったのよ」
「なるほど」
エステルも納得したように頷いた。他の面々もなるほどと思ったのだ。ただ、リタは不思議そうに言葉をつなげた。
「朝じゃなくても、昼でも歩いてる最中に敵と戦うのに何で?」
「俺とジュディは前に出るだろ。後ろのリタやエステルやレイブンのことを考えたら強くないとな」
「ああ」
やはり詠唱中は術師にとって危険だ。エステルにしてもそれは納得できるがどこか首を捻る。何故かむっとしたのだ。自分も前に行って闘うのに。参加させてもらえないかなぁと。この後カロルとエステルが加わろうと話をするのだが、それはもう少し先の話。
ちょっとした愚痴っぽいことをば。
先日夜が寝づらく、朝は朝で早くに起こされた。もう少し寝たいと思いつつも起きなければならない。
いえ、寝ても駄目って時間なわけじゃなく目が覚めたため起きて準備しようと。
不幸はこんなところから始まるのですね。
目が覚めて、眠いなぁと思いつつ起き上がって歩こうとしてこけた。
理由は足が布団に引っかかってて布団の重さに足を取られたため。
何とか手をついて少しだけ覚めた目にちょっと手が痛かったと考えつつ歩く。
階段で足を滑らせたが、本当に滑らせた程度に終わった。
それは良かったのですが、びっくりした時に手を打った模様。
後になって痛みが。何でぶつけたか分からなかったため最初混乱しました。
が、理解してから凹むわけです。寝不足とまだ眠いという思いのまま顔と手を洗って冷やしました。
湿布のにおいって食欲減退もあるような気がします。
さて、まぁ、今回はのんびりとそんな自分の凹んだお話をちょっと書いたのですが。
地味に凹むんですよね。朝っぱらからこけたりって。そこまでドジじゃないつもりだ。
が、ドジなのかもしれないと悩んだりもするんですよ。一応しっかりしてるというかスポーツも出来るし。
そこまでドジじゃないつもりですがね。まぁ、今回ゲームのことを書く事が無いので。
あは~、ゲームしてないっす。
でわでわ、これで。ほなね~ノシ
「カロル先生」
「ユーリ、どうかしたの?」
「いや、お金あるか?」
「え? うん、ちょっとはあるけど、どうかしたの?」
「回復系統のアイテムがそこをつきそうなんだ」
「わわ、それは大変だね。料理は?」
「そっちは少し前に無くなったな」
戦闘面では男たちが頑張れば料理などは平気だ。ユーリやカロルでも全然大丈夫だ。それにラピードも加わればほとんど問題は無いのだが、流石に回復役のTPが無くなれば危ない。
「どこか街に行かないとね」
「まぁ、今回は居なかったしな」
「そうだね」
とある森の中で大きな魔物が見つけられた。街の住人たちはそれを危険と見なして倒して欲しいと依頼があったのだ。ユーリとジュディスとカロルで受けたのだが、いつの間にか全員で当たる事になった。
「ユーリ! 大変です。パティとリタが。今ジュディが頑張ってますが」
「出たのか!?」
「はい」
周囲の魔物を狩っていたら出てきたというところだろう。ユーリはエステルにすぐ行くと伝えてカロルを見る。フレンとレイブンに声をかけてきてくれって声をかけて走り出す。エステルもかけだす。
「リタとパティは?」
「軽い怪我なんですけど、流石にダメージが大きかったみたいで、気を失ってます」
「急がないとな」
「はい」
その日、死闘の末、戦いをせいした面々はくたくたになりながら町に戻った。面々は宿屋で泥のように眠るのだった。たまにあるブレイブヴェスペリアの日常w
前の時に頑張ってリンクのほうは何とか。
連絡は無さそうで、出したけど無いならこちらのブログにレスしてくだされば。
まぁ、出来るだけですが。難しい場合はちゃんとレスしますので。
時間がかかったりしますが。
さて最近の災難が。此処二三日ほどで鼻炎というか、花粉だろうアレルギー勃発。
本人的には一番安心だろう時期がいきなりレッドゾーン突入みたいな感じです。
で、無かったことのために身体が重たいのですよ。微熱できっついです。
ゲームはそんなに出来ない状態でしたのであまりしてない。
というか難しい。新しいゲームは買ってないのもあるので古いのをちょこちょこです。
まぁ、全くしてないと等しいです。
駄目駄目じゃんって感じです。
でわでわ、これで。描くことが無いからなぁ。まぁネタが無いというか、身体がきっついので。
でわ、ほなね~ノシ