日記のため、ホムペに設置
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どうも、遊び人です。
日曜に忘れたの書いたのでほっと一息。そちらだけカテゴリ未確定で書いてます。
他は普通どおりにかけると思いますから。
リンクとかの修正は九月末に頑張ろうと思います。
そのくらいかな。書いたときに移そうと考えたのですが、
頭痛と微熱によりダウンしてました。熱かったのもあって、頭が怪しいのは怖いですね。
これから涼しくなっていくらしい。
なってほしいと思います。
さて、ゲームのことをば。
何もしてない。熱さでへばってました。まぁ、時間かかるのをちょっとしてたくらいです。
無料ダウンロードはいいですね。
後はなんもしてないんで、ぶっちゃけ何もしてない。しろよって言われそう。
ssのほうも同じくかけてません。ちょっと調子悪いのが原因です。
病院に行かないといけないのですが、余裕が無い。早めに時間とっていくかな。
今週中にいっておいて、後は薬か何か貰って楽しようと思ってます。
検査が入らないことを祈るのみ。
でわ、今回はこれで。うちミスが激しく多いことに凹みつつ、かけたことによりほっと一息。
ほなね~。ミニssのほうも書いていきますね
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日曜日に書かないんだけど、昨日書いておこうと思ったものを書き忘れたのでこちらに。
多分ホムペが閉鎖になるのではってことです。
infoseekを利用してる方たちは知ってると思いますが、少し前かだいぶ前かに通達があったのだ。
無料サーバーをなくすって事になったみたいです。
そのことについてはまぁ、いいのですが。どうしようと考えてました。
自分も他所様のサイトで気づいて、そういえば、自分とこも同じだったなぁと。
それで、このまま行くと、11月1日には消えるとのことですので、
とりあえずですが、こちらの方に写していきます。ホムペ消える前にどれ残そうか考えないと。
ブログがメインになるって事になると思います。他に移転作業がまた大変なのと時間が取れないので。
リンクなどは全てこちらに張りなおしますので。時間あるときに。
現在もちょっと思い出して書いてるので、すみませんが、時間が少しあとになります。
というわけで、ちょっと忘れてた上に流してしまったことでした。
気づいただけ良しかな。次から気をつけよう。
11月入ってこちらに色々と追加して書いていきますので。カテゴリ増やしたりとかも。
でわでわ、これで~ノシ
「ジュディ、どうかしたのか?」
「私たちも大忙しよねってカロルと話していたのよ」
空を飛びまわり、色々なところへといける『ブレイブヴェスペリア』の面々は星食みの恐怖か世界を救っても、世界中を飛び回っていた。ブラスティアの無くなった世界で魔物たちが街などを襲わないために。そして、帝國とギルドやらの上の間を取り持ったことやらで話やら仕事やらが舞い込んでくるのだ。
「そろそろ纏まった休みを取らないと倒れちゃうよ」
エステルやおっさん、リタといった3人も居ないわけで、ハードなときを過ごしてるともいえる。確かに休まないと危ないだろう。
「そうだな。どっかの街でかな?」
「それなんだよね。街に寄ると大概知ってる人がいて~って流れであまり休めなかったりするし」
いまだ3人プラス2匹というパーティならではの悩みだ。
「前はビッグボス退治だったしね」
「……あれはでも仕方ないだろう。デイドン砦としては騎士団に頼みたかったけど、居座っちゃってたし」
「そうなんだけどね。誰か人を雇おうかな。こう、仕事はこちら~みたいな窓口の人」
「それも良いかも知れないわね。スケジュール管理みたいなマネージャーみたいな」
「なるほど。いいんじゃね~か」
それぞれが頷く。有名になってはいるものの、だれかれが入りたいとかも着ていた。が、忘れてただけだったりする。なんせカロルも俺もジュディもそれぞれ飛び回ったり、走り回ったりだったし。仲間を増やすのも悪くないだろうし。
「じゃあ、僕の方で探してみるよ」
「ああ。ただ気をつけろよ。どこぞのお嬢様やら魔導師やらおっさんやらにも強く言える人が良いかな」
「そうね」
「……努力すよ」
そして、俺たちに新たな仲間が出来た……
「はい、次はこれとこれね。街が一緒だから、ユーリお願いね」
「うぃ」
「ジュディさんもこちらをお願いね」
「ええ」
厳しい双子が入ってきたりしたんだけど、そこは気にしてられないのが悲しいところだ。
基本的に変わりなく過ごせる事を願う遊び人です。どうも~。
変化があるということは自分も変わっていくということですよね。きっと。
とまぁ、どうでも良い事は放置して。所詮自分のことだけど、何とかなるだろう。
思いっきりな変革でも無い限り、心身ともに困るなんていうのはそうそう無いと思いたい。
アレルギーでどっと疲れた頭がこういう考えにいかせたと考えるべきですよね。うむ。
疲れてる頭には糖分だ!!
というわけで、ガムなんぞを噛みつつ、ssとかにせいを出してます。
それでも熱さで参るわけですが。人は食べてる間、後にちょっとだけ熱が上がるものです。
ゲームの話をば。
やってない。
ssの話をば。
書いてるが、載せられるものじゃないので書いてないに等しい。
以上!!!!
ギャグとかではなく本当に書く事が厳しいので、申し訳ありません。以前はかけてたのだけど~。
現在は書けない~。ネタ詰まりもありますがね。
でわでわ、これで~。ほなね~ノシ
「千早~」
「薫子さん、どうかしたんですか?」
台所でデザートを作ってる僕のところに薫子さんが声をかけてきた。どうかしたのだろうか?
「宿題を教えてもらおうかなって。料理してるなら後でお願いして良いかな?」
「私もまだ出来てませんし、一緒にしましょうか?」
「ありがと~」
こちらに顔を出してすぐにもどっていった。薫子さんらしいな。それにしても、作ってるものとか聞かなかったけどあげたほうが良いのだろうか?
「千早、デザート作りってどうしたの?」
「雅楽乃と淡雪さんに。雅楽乃が食べたいって言ってたのを思い出した。ほら、カラスの件でちょっとね」
「ああ。それで。てっきり薫子がまたへそを曲げてかと思ったわ」
「もしかして、欲しいのですか? 普通のプレーンのとココアのクッキーですよ」
「そうね。後で少し貰おうかしら」
「多めに作ろうとしていて良かった」
「さすが気配り上手」
「褒めても何も出ませんよ」
微笑みを浮かべて香織理さんは行った。まぁ、どうせ配らないといけないわけだし。特に手伝ってもらった人用なわけだし。
「後は焼くだけね。その間に居間のほうで……」
セットして台所から居間のほうに移動すると寮生が揃っていた。楽しそうな笑みを浮かべてる。
「あ、お姉さま、作り終わりましたか?」
「史、これは?」
「皆様、味見役らしいです」
「ああ」
食べる気満々って事だ。優雨まで居るし。
「そう。でも、焼けるまで時間があるから宿題に取り掛からせて。時間がかかるから」
「そうですね。でわ、私はお茶の準備でも」
「お願いね。薫子さんもテーブルでだらけてないで始めますよ」
「ええっ!! 先に飴じゃないの!!?」
「私は飴と鞭なら、鞭が先ですから」
「ううっ」
笑い声が響く中、しばし宿題をする。皆でこういうのも悪くないなぁ。