日記のため、ホムペに設置
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どうも、色々と困った状態に陥ってる遊び人です。
タイトルどおりで、ただいま絶賛微熱中。暑い中で汗だく。
熱中症というか、脱水症状も怖いことですが、熱さで頭がぼーっとします。
頭痛もちょっとしていてどれくらい危険かが分からない。
実際怖いなぁと思ってしまいますね。そう、思うだけで全く考えなしです。
駄目すぎだ。自分
してるゲームやらssの進行状況を大概書いていくのですが、進んでない。やれてないです。
PSPは機動してるが、何をしてると言われてもちょっとばっかり過去の作品を。
ポップンは全曲出したが、PSPでは限界があるため無理はしない。他のはする気が中々。
頭がボーっとする中下手なプレイをすると速攻で駄目になるし。
RPGの裏ダンジョンは一瞬の緩みが全滅への道ですよね。まぁ、二度ほどしちゃったり。
アレルギーで鼻水とかなら対処すりゃあいいんだけど、微熱って微妙だよ。
薬飲むのもちょっと憚られるし。元々薬を飲んでるものだから、他に飲みだすと駄目かなぁとか。
とまぁ、かなりやりながら時間の無駄になったものと多々あるわけですな。凹む。
でわでわ、これで……ちくしょ~~、多分原因イネ科だろうけど、この時期は厳しすぎるよ~。
勘弁して欲しいが自分の中であります。外に出たりが厳しいじゃないか。
地味に凹む。そろそろ、買い物も行かないといけないのに。でわでわ、これで~。
ほなね~ノシ
どうも、遊び人です。熱さでパソコンが壊れないか心配です。
それ以前にクーラーつけたほうが良いかも知れない。己の体調もやばい気が……
恐ろしいですね、熱中症。軽いのなら此処一月で大量に。
気づいて、飲料水飲んだりしてつないでますが、正直危険なときも多数。
というわけで、何とかかんとかって所ですね。熱さは駄目ですが。
皆さんも気をつけてくださいね。なるものはなるって言われたらそれまでですが。
自分のインフルエンザと同じです。自分は予防接種を受けるとその後一月ほどだるいのです。
簡単に言うと38度近くの熱を出したまま一月です。此処で風邪を引いたことは無いですが、
引いたら流石に倒れたりと大変です。関節も痛いし、眠いし、アレルギーでぐだぐだだし。
そんなわけで、無理と判断して受けてません。その状態で仕事したらミス連発だろうし。
だから、かかったらかかったまでと諦めてるのです。この体質、母親からっぽいです。
誰か他にも居られるでしょうね。多分ですが。
暑さでへばってるなか、ちょっとゲームを買ってみてプレイ。
ポップンミュージックのポータブル版をプレイ。正直なところボタンを押したりがかなり厳しい。
そんな感想を抱きつつも、何とか攻略可能なのも幾つか。普段から9ボタンでしてるからか。
そして、何とか事なきを得て、全曲出しました。アドベンチャークリアって事ですね。
ちょろいもんだぜなどと言えません。なんせ5ボタンばかりだったので。
あれで、7とか9とかしたら無理だっただろうなぁ。苦手なのもあるし。
頑張ったら何とかなるぜってレベルですね。かなり厳しいですが。
出したら出したでほっと一息ついて、ちょっと違うRPGを。
スターオーシャン2のレナ編をプレイ。元々してなかったので、リプレイみたな感じ。
PSPのほうですがね。まぁ、好きなゲームなのでってのが強いですが。
時間はかかるので流石にまだ途中ですが、スキル配分などだいぶ楽にやらせてもらってる。
後、仲間を選べるのがありがたいですね。好きなキャラでいくぜ~って思える。
自分の中で好きなキャラは、ノエル、ディアス、アシュトンかな。
それで何って言われても何も無いですがね。書かないしw
さて、ssについてはちと暑さでへばったのが原因で夜に頑張ってます。
が、まだミスの手直しを前後ろを気にして書いてますので手直しじゃないくらいになってます。
というわけで、これで~。ほなね~ノシ
「ユーリ」
「ん、エステル、どうかしたのか?」
ユーリたちと旅をして、ブラスティアをなくした世界。そして人が一歩一歩歩む。街に常駐する騎士や剣士たち。今までガーディブラスティアに頼っていた面々もそれらの知識を再び使って闘っている。
「私も外に出てはいけないのでしょうか」
「外の騎士たちがかわいそうだからやめておけって」
「この中、熱いんですよ」
エステルの言葉にユーリは頷く。先ほどエステルがユーリを無理やり入れた。街への移動の際に王族ならば馬車などを使うのだが、エステルは世界を旅して世界を救った英雄みたいなものだ。そんなわけで騎士たちは気合を入れて守ってるのだが本人であるエステルがこれまた外が良いと言ってるのだ。
「分からないでもないけど、そろそろ休憩にするだろうし」
でわ、何故ユーリが此処に居るかというとヨーデルがユーリたちのギルドに依頼。その際に引き受けたカロルやジュディスの陰謀によりユーリが来ることになったの。
「魔物を倒してすっとしたいんです」
「ちょっとはオブラートに隠そうぜ」
「無理です。此処の熱さは異常です」
馬車という乗り物の中は意外と快適では無い。その上、エステルはちょっとした正装。その意味は熱いだ。どこかに行くのに武装をしていくなんて事はないし、今回は視察が目的。そして、その際に多くの有名どころと合うとなると尚更だ。
「お~い、フレーン」
「ユーリ、どうかしたのかい?」
「悪いけどさ」
「うん?」
「エステル、外に出たいらしい」
フレンは少しの間顔をゆがめて、普段の笑顔に戻った。何とか戻したというのが正しいかもしれない。
「エステルさま、申し訳ありませんが流石にそれは出来かねます。もう少しの我慢ですし」
「ユーリがこそっと出してくれたらいいんですよ」
「いや、流石にそれは駄目です。私ならすぐさま見抜きます」
フレンの言葉に凹むエステル。熱さは確かに全員にある。それでも……フレンが悩んでるとユーリは自らの荷物袋からエステルご愛用の武装を取り出してエステルに渡す。
「え? ユーリ?」
「外にいたいなら武装はしておけ。流石に魔物に襲われて倒せないじゃ困るだろ?」
「でも、これは?」
お城においてきたはず。
「ヨーデルが渡してくれた。『エステリーゼのことですから、必要でしょう。フレンは無理だと思うので』って渡してきたぜ。さすが、よく分かってるじゃねーか」
「じゃあ、外に出ていいんですね」
熱さから晴れて放免みたいな顔をしているエステルにユーリは微笑みを浮かべた。
「無理はするなよ」
「ユーリが居たら大丈夫でしょう。それに、フレンも居ますし」
「えっと、ユーリ、後で陛下と共に話し合いをしましょうか? ええ、じっくりと」
「勘弁してくれ。俺はヨーデルの依頼で受けただけだからな。戦闘に出すなとも、戦わせるなとも言われて無い。ただ、無事に行って戻ってくる事が条件だ。ストレスで胃に穴が開いたとかは無事じゃないからな」
「分かったよ」
そして、フレンは元の位置に戻る。全員がユーリらを見ていたが、すぐさま周囲を警戒する。ユーリはふと横を見た。何かが引っかかった。その一瞬だけでエステルはユーリの背中に手を当てる。
「行きましょう」
「やる気があるのは良いけど、でかかったら逃げるぞ」
「勿論です」
そして、声が広がる。魔物だという声が。熱さから逃れても魔物の脅威は近くにある。エステルとユーリは二人して前へと走っていく。二人で一緒に闘うのは久々だ。暴れる黒獅子と暴れるお姫様二人は魔物へと突撃していった。