日記のため、ホムペに設置
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どうも、こんにちわ~。熱さに負けて、雨にも負けてしまいました。
雨に打たれて危うく風邪を引きかけ(一晩ゆっくり寝たら翌朝元気だった)
熱さで凹んだ。夜に熱さで目が覚めたし。
というわけで熱さと蒸すもので結構大変だと発覚しました。
ssのほうはまだ出来ないです。ちょっと書いてるのですが、書き直しを幾つかしてます。
難しいのですが、書き直さないと大変なので、書き直し。いや、被ったとかそのあたりですけど。
同じところ四度目とか五度目。地味にダメージをおってます。
もうしばらく掛かりそうです。ブログのほうは意外と順調に進んでます。
こっちが最も意外な結果でした。
今週はゲーム一切進んでない。ssの執筆を頑張ってました。頑張ろうよっていわれそうだ。
言われそうだけど、ま、ほとんど一人でするものばかりだし、大丈夫。
あ、ゲームをしてないわけじゃなくてしていたので、久々にモンスターハンターをしてみた。
PSPのほうだけど、動かしたの久々。苦労の末倒せた。死なないだけマシか。
スキルって重要ですよね。
でわ、これで~。ほなね~ノシ
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「麗華、今日はどうするんだ?」
「あら、どうするって何が?」
「帰りだ。どこか寄るのかって聞いてるんだけど」
「ああ。本屋よ」
「本屋?」
「彩にも分かる料理の本をね。あんたからって言ったら喜んで受け取るでしょうし」
なんだか毒がてんこ盛りだな。いや、何時ものことか。
「彩のためとはいえ、珍しいな。何かあるのか?」
「あんたの本探し。そろそろ無い頃でしょ?」
「よくご存知で」
「後」
まだ何かあるのか。
「久々に作りたいものが出来たってだけよ」
ついでに料理もしようって事か。荷物もちもかねろって事なんだろう。それならいいだろう。
「了解。しかし、勝手に厨房の使えばいいんじゃないのか?」
「そうなんだけどね。今回はちょっと違うのが必要なのよ」
「必要なの?」
「ええ。とりあえず気にしないで」
「分かったよ」
この時知らなかった。まさか、二階堂、尊といった面々が色々と画策し動いていたことを。しかも、おっさんまでも動いていたことを。
「まさかこんなことを考えてるとわ」
「あんたは気にしないでしょうけどね。だから、私から教えてあげようと思ったのよ」
「で」
「今まで生きててくれてありがとう、これからもよろしくって意味なのよ」
誕生日を祝うというのがどういうものか今ひとつ分からない俺に簡単に説明してくれた。なるほど分かった気がした。そして、今日は仮って事で俺の誕生日にしたようだ。麗華発案らしい。乗った面々は皆が皆、笑顔だ。おっさんはどこか怒ってるというか、なんと言うかだが、プレゼントをくれた。廃盤になった推理小説を貸してくれるらしい。くれないあたりがケチだけど、貸してもらえるだけありがたいものだ。それに、おっさんらしい配慮だった。他の面々からも色々と貰った。麗華本人からは手作りケーキというのに驚いたが、おっさんにかなりにらまれてしまった。
「騒ぐの嫌いじゃないでしょうけど、理解も出来なかったでしょ?」
「まぁな」
「来年もまたしましょう。貴方が一生懸命に私たちの誕生日を祝ってくれたようにね」
「あれは、何となくだよ」
「そ」
楽しそうな面々を見る。確かに悪くない気分だな。こういう気分は初めてかもしれないな。
書いてる間はこんにちわなんですよ。
さて、今日はお出かけ予定でしたが、急遽キャンセルさせてもらった。
あまり眠れてないのと、起きてすぐさま吐き気。食べたら治るかなぁと朝食食べたら、
更に悪化。そんでもって頭痛まで襲ってきて、ちょっと遠くは無理と判断。
はかっては無いけど、熱はあるっぽい。
小さな子がメンバーに居るのに行って途中で吐くとか嫌だし。自分の家で使う車ならまだしも。
そうじゃないのに中で吐いたら洒落にならない。運転しないわけだし、寝てても良いんだけども、
冷房ガンガン効いてる車の中で2時間くらいらしい。そこで外に出たり入ったり。
持ちません。体力も何もかも根こそぎ奪われます。経験ありなんで尚更です。
特に雨上がりの熱い日なので、気をつけたところで知れてますから。
遠出キャンセルは良かったというか、自室で大量に寝ました。
頭痛以外は収まった模様。まだちょっと頭が痛いけど大丈夫。
熱もちょっと高いなぁていど。
体調管理がなってないなぁと思いつつ。ゲームについて。
進めてないさ。進んでないさ。ええ、1時間ほどしか出来てなかったし。
凄く落ち込んでます。いや、落ち込むだけで他何も考えて無いけど。
一応言い訳というか、簡単に言うと、ssを書いてました。練ってた構想を形に出してきてる。
それだけですので、何とも言えませんが、長文になってます。テキストで50k超えた。
ブログ用に準備してる奴だし、まだまだ続くものになりそうだし、番外編も書けそう。
そんな感じです。区切りを考えておかないと大変だ~、くらいにはなってます。
でわでわ、これで。ほなね~ノシ
「リタ、リタ」
「エステル、どうかしたの?」
読んでいた本から目を離してリタはエステルを見る。声をかけられたエステルのほうを見ると、そこでは一人色々な衣装を出していた。それは仲間全員分の衣装だ。称号を変えるたびにある服である。
「洋服を片付けてたのですけど、見てたら着たくなって」
「分からないでも無いけど、それで私に声をかけるって事は?」
頭が良いというのはこういうときも言わんとしてることは分かる。リタにも、回りの仲間たちにも着て欲しいって事だ。たまには色々な服に着替えて気分転換も良いものだ。
「ユーリのこの服とか、カロルの女の子のとか、ジュディスのこれも良いと思うんですよ」
「そうね。たまには気分転換になるんじゃないかしら?」
「じゃあ、最初はお風呂にいきましょう。これも良いと思うのです」
「って、お風呂のね」
「はい♪ レイブンにはその後騎士団の服が良いと思うんですよ」
「まぁね。あれは普段よりマシよね」
なんだかんだでリタも真面目に選ぶ。ジュディスにはこれ~、カロルにはこれ~と選ぶ。普段着ないのがメインだが、それはそれで楽しそうに女の子二人が選ぶ。ただ、この後星喰みの対決の前、騎士っぽいのやら、メイドっぽいのやら、ウサギ耳の勇者っぽいのとか、お姫様っぽいのとか、ボクっ子みたいなのとかに倒されたとか、何とか。ただそれを知る面々は、しばらく経ってこう漏らした。
「これ、デュークは困っただろうなぁ」
「それは言わないほうがいいんじゃない?」
「そうだね。僕も思い出したくない」
「私は別にかまわないのだけどね」
ユーリ、レイブン、カロル、ジュディスの言葉である。
どうも、遊び人です。時間的には、おはようかこんにちわ、くらいの時間ですね。
指の皮がめくれていたのがだいぶ収まってきた。
マシになっただけでまだめくれてるのですが、完治は無いので
書けるレベルにまで回復はしましたので、良しです。
最近暑い日々が続いていて、暑さに負けそうです。いや勝てないのですがね。
たまに流れてくる風が涼しく嬉しい限りです。
車の運転は、エアコンをつけるか、窓を全開かですね~。
アレルギーがだいぶ抜けたので楽ですが。
稲の花粉で引っかかるので短い楽なときを謳歌しようかと思ってます。
無茶苦茶酷くは無いけど、鼻水というより目に来ますし、熱ですね。
さて、ゲームのことをば。
ちょっと買っていたゲームをば。まぁ、クリアに程遠いのですが。
というか、衝動買いしちゃったのをしないとね。プレイしてなかったし。
そちらをそろそろプレイしようって事で、頑張ってます。まぁ、まだしてないのも一つありますが。
そちらが出来ると新しく書けるかな。ssのほうですが。
さて、このブログに載せるssを考えてたんですが、やり直しです。
それが今回のタイトルの意味だったりします。しばらく練り直し作業ですね。
ちょっとためし書きしてみたのですが、失敗したので練り直しますね。
というわけで、早めに載せれるかと思ったんですが駄目でした。
早めに纏めますね。でわ、これで~。ほなね~ノシ