日記のため、ホムペに設置
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こんにちわ、遊び人です。まぁ、思いっきり真昼間の暑い時間帯に書いてます。
自宅の近辺が暑くなり、あれ、春のうららかな陽気は?
などと考えましたが、どちらにしろ今年はそんなことを感じる事が出来ないみたいです。
最近黄砂が飛びまくったおかげで、その影響で体調が悪い。
どれくらいかといわれると常時微熱です。それはそれほど問題が無いのですが、
アレルギーが起きちゃってます。とりあえず、寝たいけど寝れないのが辛い。
そのおかげで危うく事故とか事故とか事故とか。起こしてませんが。
起こしたらどうしようとびくびくしてます。が、頑張れ、自分などと頭で応援してます。
意味があるかどうかは微妙なラインですが。が、頑張るよ~。
指先の皮が捲れて出血してるけど…未だにめくれるってどういうことだ~!!
今度病院行こうかな。あ~、皮膚科って近場になかった気がorz
さて、ゲームの事ですが、指痛いのでさくっと書きます。
CLANNAD、リトルバスターズ~コンバーテッド~、スパロボ系統とちょっと積んでます。
えっと、まぁ、頑張るって方向ですが、こ、コントローラーが逝っちゃった。
で、急遽、過去買ったのでプレイ。よ、良かった動いた。ほっと一息。
そんなわけで指の痛みもあり、ほとんどプレイできてません。
続いて、PSPのほうはメタルギアソリッド頑張ってます。ええ、頑張ってるだけです。
アクション苦手な自分がよく出来るなぁとしみじみと頷いてます。ええ、無理だろうなぁって考えてます。
全部クリアまでに何百時間とかかることだろう。多分。
さて、こちらのブログに載せるssですが、ちょっとだけ頭に出来てきました。
でわでわ、これからミニssのほうを書いていきますので。ほなね~ノシ
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「祐一さん、何をしてるんですか?」
祐一さんは何か並べてる。
「ん、ジグゾーをね。衝動買いってわけじゃないんだけど」
思案しながらなのか、当てはめていってる。平均的なサイズなんだろうけど、そこそこに量がある。佐祐理はちょっと見て、混ぜてもらおうと前に座る。
「するの?」
「祐一さんがしてるので、私も混ぜてもらおうかなぁって。それに、珍しいし」
「まぁ、普段はしないんだけど、ちょっとね」
そのジグゾーが合わさると完成図がある。海の生き物がそこそこにある。熱帯魚とかも見れる。
「ラッセンって書いてありますね」
「うん。その人の絵をジグゾーにしてあるんだ。ほら、うちの近くに水族館って無いから」
「ああ。舞のためですか?」
「うん。でも、難しいね」
「あはは~、ならお手伝いします」
「ありがとう」
祐一さんが衝動買いってちょっとおかしいなって思ってたけど、なるほど、舞のためなら分かる。舞は動物全般が好きだけど、海の魚は中々に出会えない。それを考えてだろう。ジグゾーなのは絵画がなかったからなんだろうなぁ。
「お礼はいいですよ。その代わり、今度また一緒にしましょう。舞も入れて」
「そうだな。うん」
舞だけ今仲間はずれはかわいそうだから。祐一さんも感じていたんだろう。三人で暮らす夢は儚く散った。というよりも、反対されたから。今は諦めてる。それでも祐一さんと佐祐理と舞の三人でお泊り会なんかもして、一緒に居る。大学生になってもだ。そして、こうやって色々な事が出来たら良いなぁ
ども、こんにちわ。こんばんわ。おはようございます。
とりあえず、挨拶は放置しておきましょう。挨拶どれが良いか決めかねてるだけですから。
ちと困った事が続いてまして、左手薬指の皮が捲れて血が滲んできてしまい、
キーボードが血で濡れた。黒でよかった。白だったら思いっきり目立つので。
経験者なので分かりますが、意外と大変なんですよ。
まぁ、そんなこんなでただいま、そちらの指を使わずに打つことに。
うちミスと時間がかかるのが難点ですな。うむ。
さて、ゲームのことをば。
メモリーズオフ6、クリアしました。懐かしさとか本当に色々思い出す事があって楽しめました。なんていうか、良いですね。個人的には好きですが、気が向いたらしてみてはどうでしょうかって感じです。人にはあまり勧めないので微妙に分かりかねますが。
メタルギアソリッド~ピースウォーカー~は多分ある程度までクリアしたと思われる。思うんだけど、なんか捕まえた奴が逃亡はかりまくってる。というか、脱獄上手すぎ!!という具合で多分まだ続く。そのうち何かしら分かるようになるんだろうなぁ。まぁ、その前に他のサブミッションの多さにかなり凹んでるけど。いや、厳しいわ~。本当に。アクション下手な自分がしてるものだから、尚更か(大爆笑)
でわでわ、これで。地味に体中が痛くて、指先の出血に気づかず、気づいたら壁にぴーっと赤い線を。ホラーみたくてびびりました。そして、掃除が大変でした。ほなね~ノシ
「佐祐理、誕生日おめでとう」
「おめでとうございます、佐祐理さん」
舞と俺とで佐祐理さんのバースデーを祝おうと思ったは良いんだけど、佐祐理さんは予定があって、土曜日にした。日付がずれてしまったことに関して謝るかどうか考えてたんだけど。
「舞、祐一さん、ありがとうございます」
「佐祐理の家のほうでパーティはしてたと思うけど」
「あはは~、でも、こうやって二人にお祝いされるほうで嬉しいですよ~」
佐祐理さんは笑顔でそう言ってくれる。それが俺や舞にとって気遣いかもしれないけど、嬉しい限りだ。
「それに、誕生日プレゼントまで」
「俺と舞からってことになるけど」
「うん。祐一のセンスじゃあ困るだろうし、私じゃあ、ちょっと足りなかったから」
お金がというのがある。そこで俺と舞とで二人で買おうという事になったのだ。色々と紆余曲折を経てだけど。流石に佐祐理さんに変なものを渡すわけにもいかないし、舞もそのあたりを考慮してだけど。それで二人で一つのプレゼントってことにしたのだ。舞のプレゼントも二人で一つにしたし、まぁ、俺はリボンくらいしか後は渡せないわけだけど。
「あ、佐祐理さん、こちらもどうぞ」
「祐一、やっぱり買ってたんだ」
「駄目だったか?」
「ううん。ただ、祐一だったら他にも買ってそうって思っただけ」
リボンを差し出すと佐祐理さんは苦笑い。俺のプレゼントってこのくらいだし、変なのよりマシだと思うのだけど。
「ありがとうございます。でも、青いリボンって祐一さんが?」
「何か自分でもって思っただけだよ。舞と俺の混合のは、舞がほとんど持ってくれたわけですし」
「そういうことらしいんだけど」
舞は納得いってないらしいが、誕生日に喧嘩をするわけじゃないのでお互いに小さく笑う。
「あはは~、祐一さん、ありがとうございます。舞もありがとう」
「いえいえ」
「いいの。それに、佐祐理の誕生日は大事だから」
「あはは~。それじゃあ、舞も祐一さんも誕生日の時は佐祐理にとっても大事ですよ」
皆笑顔で答える。三人の友情がこれからもずっと続いていくだろう。何があっても三人で進んでいける気がした。俺だって二人の誕生日も大事だから。こう思える限り、ちょっと離れてもまた集まれるから。こうやって三人で。
どうも、こんにちわ、こんばんわです。
ゴールデンウィークも終りを迎えました~。救急車が走りまくってた。
まぁ、なんだか、大量の救急車は恐ろしい。気をつけないとって気を引き締めます。
引き締めたところでアレルギーのため、そちらにも集中が取られてしまいます。
事故を起こさないように気をつけてますが、危ないことに変わりは無いかも。
しばらく運転控えるしか無いか。
さて、続いてゲームのことをば。
メモリーズオフ6…プレイ中。懐かしい思い出とか色々振り返っちゃいますね。メモオフを最初のほうをプレイしてるので嬉しい限りです。懐かしいと思ってしまうあたり、駄目なのかもしれませんが。
メタルギアソリッド~ピースウォーカー~…絶賛プレイ中。といっても、あまり上手く無いので、ちょこちょことプレイしてへこんでます。いや、敵が強いとか、見つかったら即殺されそうとか、色々ありますから。あれはあれで厳しいなぁ。うむ。
でわでわ、今回はこれで。ゲームは早めにクリアしていこうかなぁと考えてます。あ~、でも、メモオフのほうはって付きます。自分はアクションがとても下手なので。その割にモンスターハンターとか、メタルギアとかしてるんですがね。それでも下手だったりしますがね。上手くなってるように思えないのが地味に凹む。でわでわ、これで~ノシ