東雲遊人の日記(仮)

眠たい上に、指先の傷が治らないのが地味に凹む。
ども、遊び人です。
というわけで今回も日記は短めです。
アレルギーがかなり厳しい、指先が痛い。体調だいぶ悪いみたいです。

さて、ゲームのお話をば。
進められね～～orz
いや、本当は進めたいのですけど、痛いんですよ。地味に響いて辛いんです。
2時間したら痛かった。その間ミスが3桁になったので、諦めた。
進めたら危なすぎる。ボスとかでミスはゲームオーバーを意味します。

でわでわ、これくらいで。指先が…血が滲んだのでちょっとしたらミニssを書きますね。
でわでわ、これで～。次こそ進められると良いなぁ。というか、指先治すことを専念させてもらいます。
ssのほうもそれで書けてません。まぁ、数文字か数行が限界です、日に。
ほなね～ﾉｼ

「ユーリ、どうかしたの？」
「ん、ああ。起こしちゃったか。悪い。ちょっと外で鍛錬しようかと」
「そうなんだ。ぼくはもう少し寝てるよ」
「ああ。そのほうが良いさ。カロル」

ユーリは宿屋から外に出る。武器を持ち、しっかりと前を見て歩く。

「ごめんなさいね。付き合ってもらっちゃって」
「まぁ、ジュディの言うことも分からないでもないからな」

二軍にいてる事が多いから、明け方に鍛錬しようと言い出したのだ。ユーリはそれくらいなら良いってことで毎朝付き合ってる。色々な技の実践にもなるし、街の周囲の魔物を狩ってるので丁度良い。お金も稼げるし、身体も鍛えられる。

「料理食べると動いてないから太っちゃうじゃない？」
「太ってるようには見えないんだけどな」
「女性はそれでも気にするものなのよ」
「そうかもな。まぁ、俺もそれはあるし」

ユーリとて甘党であるが、その分動く。ジュディの言いたいことも分からないでもない。そして、それは最近毎朝続けられてる日課。このことに気づいた面々がユーリとジュディスが付き合ってるかどうか聞くことになるのだが、それはまた違うお話。


(まだクリアしてませんが、ジュディ一軍あまり無い。まぁ、最も無いのがカロルとレイブンなんですけどね。一軍メンバーがほぼ固定してしまってるのでそろそろ違うのを考えなければ)

どうも、こんにちわです。
タイトルどおり、捲れたorz
指の皮が捲れた。以前捲れた部分は治ったんですが、違うところがまた同じ現象に。
地味に凹む。で、これを打ってる間地味にいたい。
というわけで短めになってしまいます。
夜桜、まだ見れるぜ。写真撮ってませんが。
綺麗に撮れないだけですけどねｗ

ゲームは頑張ってクリア目指してます。
指先の怪我ってゲームコントローラー握れないということに。
自分の血がついたコントローラー。見た目が痛いですね。
血痕あるコントローラー。
ホラーだ。ホラー。苦手なんだよ。ホラー。まぁ、ゾンビ倒して行くガンシューティングも苦手なんですがね。
まぁ、下手っぴなだけですがね。あっはっはっは

でわでわ、これで。指先痛いorz
ほなね～ﾉｼ

「ラティ、少し頼みがあるんだが」
「ん、何？　シウス」

戦闘も終えて、料理を食べてる。お昼時だし、丁度良いだろうという考えからだ。先に進むからこそだ。そして、シウスがラティに声をかけるのは何時ものことだが、ちょっとだけシウスの様子が違った。

「この後腹ごなししねぇ？」
「良いよ」
「腹ごなしってなに？」
「食後の運動だよ。ほら、丁度良い感じで来るし」

食事などの間、魔物の脅威が消えるわけじゃない。何よりすぐさま襲ってくる事だってある。だからこそだ。危険感知という技でシウスは気づいていたのだ。

「私も動いて良いのかしら？」
「良いですよ。ちょっと数が多いですね」
「だな」

シウス、ラティは分かってるようだが、イリヤは周囲を見回す。そして、見てて気づいた。

「本当に多いわね」
「ま、仕方ないわな。食事中と睡眠時は無防備だからな」
「それに此処を通る人も少ないんでしょう」
「だな」

三人は暴れながら進む。この先、更に大きな運命に巻き込まれる事になる…

おはようと書くのも微妙なので、こんにちわで。
もう、桜の季節ですね。いや、地元ではだいぶ咲いちゃってるんですが。
京都も咲いてるんですよね。本日と明日は見ごろらしい。
自分は見てきて、翌日大変だったので、何とも。いや、きっつい。
そして、指先の皮膚が捲れて、血が滲む。
キーボードを打つのが厳しいです。先週に続いて。
というわけで短めに書いていきますね。

さて、ゲームのことをば。全く駄目駄目です。
指先の怪我のため、出来ません。キーボードが血塗れになったら凹む。
あ、パソコンの部品でマウスがちょっと血で汚れたんで、掃除しないと。
落ちるかなぁ。

でわでわ、これで。ssのことについても同様の理由で難しいです。
右手と左手双方ともだいぶ痛いんですよね。皮がめくれるのはまだいいんだけど、
血が滲むのは困る。汚れていくし。掃除大変だ。
ほなね～ﾉｼ