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東雲遊人の日記(仮)

日記のため、ホムペに設置

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驚いた

普段、ブログは簡単に入れたり、管理もそこそこに簡単だと思うのですが。
今回に限りでしょうが、管理ページに行くにも、こうやって新しく書くにしても、行けない。
管理ページに行けないとかで書く予定時間だった時間より30分くらいかかった。
驚きの結果です。まぁ、驚いたってだけでたまにあるんでしょうけど。
一時期、本気で繋がらないとかで大変だった時期を考えるとまだ余裕ありますね。
というか、本家がつぶれたかどうかなく、日記が途絶えたから。メールにはあったっぽいけど。
まぁ、良いやってことでこちらを使ってますがね。
ちなみに、ブログにしましたが、日記と変わりなく扱うので、どっこいどっこいです。

ゲームに関しては特に進展なし。ぶっちゃけアレルギーでやる気が一切合財根こそぎ取られた。
やることなすことが上手く出来ないというか、凹む。出来てた事のはず~で出来ないのが。
まぁ、ミスしてるってだけですが。だから、かなりの頻度でミスします。ええ、厳しい世の中です。

さて、ssのほうもそれに拍車をかけて書いてないという事は無いです。
練習がてらいくつか書き散らしてます。載せる気は無いですが、書いてる間の集中力はいいものです。
車の運転と似たり寄ったりな部分はありますが、集中してるとアレルギーがちょっとマシなだけ。
でも、その後熱が上がったり、鼻水と格闘したり(敗北)と、辛いので変わりは無い?
薬も飲んでますけどね。でわでわ、これで…ミニssのほうで~。あれはあとがきとか無いけどね
ほなね~ノシ
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Stellar☆Theaterより


「皐月さん、何をなさってるのでしょうか?」
「え? お兄ちゃんを起こすために、裸エプロンっていうのを」

僕の部屋でそんなことをなさる実の妹は、困ったチャンであると思う。それに関して好かれてるというか、愛されてるなぁという自覚はあるものの、これでも付き合ってるというか、これから先も愛し合う予定の女性が居る僕としてはどうにかしてこの現状を脱却したいものだ。父さんも母さんもこのあたり寛容というか、諦めたというか。

「さ、つ、き、さ、ん」

笑顔の殺意。というか、怒気。友達だけどライバルみたいな二人が怖いです。輝夜ちゃん、僕を助けてください。

「ん~、もう見つかっちゃいましたか」
「やろうとしてる事が分かりますから。さ、皐月さん、早く朝食食べないと遅刻しちゃいますよ」
「そうだね。お兄ちゃんも早く着替えてね」

下着やら服を全部持って行く皐月。後ろ姿見せたら駄目だと思う僕だが、言う勇気は僕にはありません。その眼福光景を見ながら、今度輝夜に裸エプロンしてもらえないか頼もう。そう考えるあるときの朝だった。

何とか、ならないなぁ

実際の所、体調が悪い。まぁ、風邪っぽいアレルギーなんです。
とりあえず凹むところなんですが、身体動くから動かす。だるい。を繰り返してます。
何とかせねば、そのうち変なところで倒れたりとか勘弁して欲しい。
疲れでぺたんって座る程度ならまだいいんだけど。
倒れると回りに迷惑かけるし、嫌だなぁ。

さて、ゲームのほうに話題を移しまして。どれも微妙です。
進んでないのかよって言われれば、レベル上げとかでダウンしちゃうんです。
それでもミス連発。あれ~ってところが多々ありますし。とりあえず凹んでます。
アレルギーは集中力と体力奪っていくので、全ての能率が下がります。
というか、下手の横好きみたいなものだから、ミスったところで皆様ほど上手くなることも無いのですが。

本日はこれくらいかな。基本的にこの時期はアレルギーのせいで下がる一方です。
もうしばらくしたら慣れてきてからだが動くようになるはず。
多分ですが。でわでわ、これで~。ミニssのほうをちょっと書きますね。
何を書こうかこの時点で決まってませんが。ほなね~ノシ

やっぱりこせてないけど、TOV


「ジュディ、どうだ?」
「ええ、倒せたわ。大丈夫、エステル、リタ」
「大丈夫です」
「私も大丈夫よ」

二人の返事にほっと一息。歩いてる時に魔物に襲われるなんてざらだ。後ろからも前からも注意しておかないとぱくりと食べられたり、危険な目にあうことが多々あるもの。そのため、後衛でも攻撃力が高かったりするのだが。

「おっさんは楽できて嬉しいのだけど。こう甘いものが続くのは」
「戦いの後は甘いのが一番だよ。俺にとっては」

ラピードももぐもぐと食べてるし、カロルも食べてる。ジュディスもエステルもリタも嬉しそうに食べてる。同じものばかりというのも辛いものなのだが、TPを回復させるのには、甘いのが一番なのだ。ラピードは嫌がりそうなのだが、ユーリのお手製となれば、喜んで食べてる。

「わんっ!」
「え、私にくれるの?」
「リタが功労賞って事なんだろうな」
「犬に褒められるって」
「まぁ、受け取っておけよ。食べれるだろ?」
「ま、まぁね」

本を持ってたら食べれないが、甘い物は嫌いじゃないし、何故かユーリの手作りは評判が良い。美味しいのが原因なのだが。ちなみに、エステル、リタ、ジュディの三人は動かないと太ってしまうということで、今回無理やり戦闘に参加である。腕をなまらせるのもって意味もある。ユーリが入ってるのは、単なる戦闘が好きだからだ。

「リタの魔法がなかったら危なかったものね」
「援護じゃなくても、攻撃で怯んだりしてくれると助かるからな」
「ふふ、素直じゃないわね」
「ジュディに任せるよ」
「ふふ、ご馳走様。そういえば、連携してるときに気づいたけど、ユーリも飛んで攻撃入れたらどうかしら?」
「周囲が許しちゃくれないさ」
「私は一対一に持ち込めるからかしらね」
「ま、俺は周囲を警戒するだけで、ジュディも闘いやすいだろ」
「ありがと」

一対一なら負けない。その意味が含まれてる。

「あの、詠唱中助けていただいてありがとうございました」
「仲間だもの。それに、ユーリが最初に技を出してくれたおかげで気づけたのよ。私にお礼を言う前に何時も守ってくれてる人にも言いなさいな」
「ユーリ受け取ってくれません」
「仕方の無い人ね、本当に」

ジュディは色々な思いを込めてユーリを見る。ユーリはユーリでカロルと何か話してる。これからのことだろう。ユーリは女性二人が固まってるのを見て小さく手を振る。こちらに来てって事でだ。二人とも小さく笑い合いそちらへと行く。これからどこに向かうかというのもあるから。


(何となく書き出したもの。実際に色々会話とかしてただろうなぁ。どんなこととか言っても他愛無い話でしょうけどって事で。こんなけです。でわでわ~ノシ)

身体が痛い

どうも、遊び人です。今日は日記書けない気がしてきたのですが、時間ある間に。
というわけで、ちゃっちゃと書いちゃいますって具合です。タイトルどおりからだが痛い。
どこがと言われると、肩、腰、足、腕、指、頭、背中あたり。何で痛いかは、寝違えたっぽい。
盛大な寝違えっぽいのでめちゃくちゃ痛い。まぁ、夜には直ってるのでしょうけど。
しばらくはこわごわと動かしながらです。で、こちらはさくさく書きますが、ミニssは後に回します。
この後用事もあるので、先にこちらだけです。
ミニssは、ネタが無いです。忙しいから、年度末って。

さて、ゲームのことですが、微妙に進んでません。進めてないとも言う。面倒という事は無いのだけど。
一応のところ、色々と頑張ってます。頑張ってるが、結果が出ない。という感じです。
下手なりに頑張ってますというところ。アクションは遊び人には難しいのだ。
懐かしいマリオですら、穴に落ちる。クリボーに体当たり(小さくなるか倒れます)などなど。
ノコノコの甲羅を蹴って返って来たものに当たるという人ですから、普通にアクションは苦手なんです。
どんだけ頑張っても埋められない穴ってあるから。地味に凹みますね。
というわけで、忙しさもあり、どのゲームも全く進んでません。
アレルギーで眠たさ倍加、集中力低下も理由の一つではあるのですが。
でわでわ、これでえ~。ほなね~ノシ

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