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東雲遊人の日記(仮)

日記のため、ホムペに設置

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昨日の今日だ


寝たのが5時過ぎとかだと、流石に眠たさで起き難いですね。
眠いというか、だるいが先に来るのですけどね。
年齢を重ねる毎に来るものなのだそうですが。諦めよう。
個人差はあるらしいので、多分自分は楽だって思っておこう。
起きたのが8時だったりするけど、3時間に満たないくらいか。
そりゃあ眠いな。お昼くらいからはちゃんと寝よう。寝てないと身体に悪い。
元々体調崩しやすいし。微妙に熱っぽいし。
気をつけないと一気に風邪とかかな。
今はアレルギーで一杯一杯ですが。何が飛んでるかさっぱり分からないんですけどね。
本当に、何が飛んでるのだろう?
白いのが一杯飛んでたりするんだから、恐ろしいものですよね。本当に。

最近ゲームでスターオーシャン2をしてるのですが、主にレベル上げ。
あ、一応クリアはしましたよ。まぁ、主人公は男ですが。ハーレムを築き上げるべく頑張った。
8人中6人が女性。というか、個人的なベストメンバー。回復薬はあまり居ないゲームですし。
最高レベルが255とかいうゲームですから、まぁ、迷宮みたいなのに入ればパカスカレベルが上がる。
もとより低レベルプレイですし、技もほとんど出てない状況で闘いましたから。
まぁ、レベル上げ頑張らないと、流石に力量が違いすぎる。そこいらの敵に一撃で死ぬのは勘弁です。
スターオーシャンもそうだったんですけどね。久々にモンハンとか結構楽しいと思い始めた最近。
ほなね~ノシ
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とらハからかな

「なのは、どうかしたのか?」
「あ、お兄ちゃん。あそこ」

木の枝のところに小さな猫。み~み~と鳴いている。なのははたまたま見つけたのだろう。恭也としてもどうしたいのかが分からず小首をかしげる。

「下りられないんじゃないかなぁって」
「ああ。なるほど」

恭也はそのまま手を伸ばすと、小さく声をかけた。おいで、と。
恭也の手の平に乗ってそのまま下ろされると、恭也の手を舐めて、走っていった。なのはは残念そうだが、自然では当たり前のことなのだ。

「触れるかなぁって思ったんだけど」
「仕方あるまい。それより買い物の途中じゃなかったのか。なのはを呼びに来たんだが」
「あ~」

なのはは慌てて荷物を拾い上げると走っていった。恭也はそれを見送りつつ、先ほどの猫を思い出していた。不思議な感じがした。今まで会った事があるような、それで居て無いような感じ。

「何も起こらなければ良いが」

それが始まり。いや、それがきっかけ。知られざる物語が幕を開ける。猫と青年の話が。



つづきませんよ。多分

ちと書けないようだ


普通にssのほうを書こうかと思ったんだけど、時間が足りない。
今も空いてる時間でギリギリ書いてる状況で、後で書けたらって所。
まぁ、その場合翌日になりそうで、明日の日記にミニssが増えそうだ。
大丈夫なんだろうけどね。
自分のページを見て何時も思う。
コーヒーが飲みたい、と。
おいしそうなんだよなぁ。もともとコーヒー好きだし。
さて、そんなどうでも良い事は遠い彼方に放り投げましょう。

右肩と左肩、左の人差し指と膝が微妙に痛い。
しばらく経ってから痛みが来るものです。
頑張ろうっと。でわでわ、これで~。今日の分は明日に回そうっと。ほなね~ノシ

というわけで

Kanonでした。自分のssを書き出した最初の頃だし。
最初はオリジナルの詩なんかを書いてたりもしてたんですが。
あ~、後キャラクターだけ見て、なんと話の短編とか。
キャラの性格があうかどうか実験みたいに書いてたんですよ。ちょこちょこと。
半々って所ですけどね。分かりやすいのも居れば分かりにくいのもありますから。
さて、ネタって書かずミニssって書いた手前、ある程度話にしておきましたが。
元は女同士の会話って事でちょっと考えてたのに肉付けしてみたって感じですね。
もうちょっと絞るべきだったかなぁと反省。
本日黄砂が酷く、アレルギーもちの自分には、外が異世界です。
とりあえず、家の中で大人しくしておくべきでした。
午前中に出かけて失敗です。頭痛とか、他色々。
とりあえず、泣き寝入りでもしたいですね。ゆっくり寝たい。
最近、周囲が騒がしかったのでゆっくり寝かせて欲しいものです。
ゲームはまだSO4とSO2とモンハンとその他色々プレイ中。
メインはその三つ。SOはだいぶクリアしたので、次だ、次って感じです。
SO3をどうしようか考え中。でわでわ、これで~ノシ

kanonですよ

「名雪、大丈夫?」
「ん? 何が?」
「相沢くんのことよ」
「……大丈夫だよ。新しい家族も出来たしね」

相沢祐一は七年前の思い出を忘れて此処に来た。雪を見るのがとても嫌そうだった。でも、それを克服した。勿論、そのことや過去の思い出も全て思い出して、彼女を作り、彼女を助けつつも自分の過去も克服して謝っていたりする。名雪にしても、過去雪ウサギを叩き落したという事がある。名雪本人はタイミングが悪かったと漏らしていたけど。相沢くんとしては色々と思う事があるのだろう。彼女本人もそんな優しい相沢君を見るのが好きなのだそうだ。愛されてるなぁとちょっとからかったところ、相沢君本人も愛してるから丁度良いって言ってた。

「でも」
「それにね、私もだけど、あゆちゃんも、真琴も祐一に振られたんだよ。一緒に住んでるからこそ遠かったんだなぁって」
「名雪」
「タイミングもあるだろうけどね。恋愛必勝法なんて分からないし」
「そうね」

可愛いし、綺麗なのに勿体無いと思う。確かに相沢君の彼女も綺麗だ。正直、相沢君のほうがつりあい取れてない気がしないでもない。本人もそのことに関しては苦笑いで言ってた。つりあい取れるくらいに頑張らないとって。

「それに祐一が選んだ人だしね。最初聞いたときは驚いたけど、でも、私たちの前で紹介したとき、似合ってるって思ったし。負けたって思ったから」
「そうなの?」
「なんていうのかな。七年の思いとか、そういうの抜きにして今現在を考えたら、あれでよかったと思うんだよ」
「そう」
「だから、香里は気にしなくて良いんだよ。それに、栞ちゃんもでしょ?」
「ええ。相沢くんの事、本当に大切なのね。しっかりと現実を見据えてるわ。ちょっと驚いたわ」
「ドラマの影響受けすぎてるから?」
「そうね。でも、意外とちゃっかりとしてるわ」
「祐一とたまに会ってるもんね。彼女公認らしいけど」

それは知らなかった。相沢くんがどう言うのか分からないけど、ちゃんと話は通してあってるのだろう。そうじゃないと何かと問題が起こったときに怒られ続けることになるからか。

「しばらくは相沢くんの熱い話でも聴いて、茶のみ話に出来たら良いのだけどね」
「聴いておくよ。意外と惚気るよ」
「そうなの?」
「うん。一度聴いたとき、ちょっと驚いた」
「それは楽しみね」

そう。これからを楽しみにしよう。私たちはこれからを得たのだから。奇跡もあっただろう。だが、それだけじゃなく、日常がそれらの積み重ねなのだから。

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