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東雲遊人の日記(仮)

日記のため、ホムペに設置

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さむ~い

凄く寒い。何故か冷える。指がおかしく赤くなってる。
病院行くのやだ。もうすぐしたら検査じゃないけど、病院に行くのに。
なんていうか微妙なところで変な病気にかかってたら泣きたくなるな。
命には関わり無いだろうけど、目が痛いです。
特に左目が酷い。充血なんかはしてないのだけど、痛い。
奥のほうが重い。眠いわけじゃないのに、これこそ加齢による低下かな。
は~、身体のがたがた具合に地味に凹むわ。

さて、ゲームについて。
タクティクスオウガをクリアしたと思う。といっても、1ルート。
で、クリアしたら過去に戻って云々みたいなのがあるので、ちょっとさかのぼって、仲間集め!
頑張らないと難しいし。ていうか最終ボス、大変でした。
最高攻撃力を誇る主人公が30くらい。実際には28から30の間。
ボスの体力610くらい。周りが死んでいった。悲しいかな、倒れていった。
助けられる命だったと思うんですが、助けられなかった。難しかったです。
二度も挑むつもりはないので、仲間を集めるぞ~w
後モンハン3も頑張ろうかな。そのうち。今はまだ指先が冷えるのと頭が痛い。
動きが激しいのは目も頭もついていってないみたいです。泣きそう。

でわでわ、これで~。目が痛く指も痛みがあるので、大事をとってゆっくりしようっと。
ほなね~ノシ
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TOVより

「ユーリ、お手伝いしましょうか?」
「ん、エステルは待っててくれ」
「でも、ずっとお料理作ってますし」
「ん~~、まぁ、気にするな。俺が食べたい物作ってるし」

戦闘終了後の楽しみというか、料理で回復というのはある。何より、ユーリは色々と作ってる。これまでに、サンドイッチをはじめ、料理人から受継いだ料理や皆がそれぞれ創意工夫した料理までも作ってる。国お抱えの料理人となってもおかしくないほどに美味しい料理も作ってるのだから、エステルとしては喜ばしい限りだ。しかしである。ユーリは甘い物が好きだし、それぞれにテクニックの居る技などを使うため、甘いのは確かに良い。だが、そこはそれである。女性たちにとって甘い物は甘美な毒なのだ。体重という目の前の現実に。動き続けてる面々は構わないが、動いて居ない面々も食べる。太るのはよろしく無いのだ。

「もしかして、皆、困ってるか? 甘い物づくし」
「えと、はい」

少し悩んだがエステルは漏らした。飽きたというよりも、効率重視しすぎではって事だ。たまには違うのが食べたいというのもあるだろう。ユーリは分かっていながらにして、作り続けていたのだ。

「今回で終りだよ。材料切れたし。次はさばミソかおにぎりとかになると思うぞ」
「そうなんです?」
「ああ。それに、俺が好きなの作ってばかりじゃあ悪いしな」
「ユーリ、甘いの好きなんですね」
「まぁな。さて、食べないなら俺が貰っておくから、皆にも伝えておいてくれ。完成したし」
「分かりました。私は貰いますね」
「どうぞ」

そんな二人を見ている面々。料理に対してそれぞれが何か言おうとしていたが、エステルが伝えてくれたおかげでそれぞれにしこりなくすみそうだ。何気にレイブンが嬉しそうなのは甘い物が苦手だからだろう。甘味尽くしは流石に大変という事なのだ。ただ、この時、皆知らなかった。テクニックが使えなくなるという大変な事態が起こりうることを…

こん○○わ

どうも、遊び人です。アレルギーが早速出て不機嫌です。
というか、この寒さの中、普通に鼻水とかなら良いのに。
しかし、そうは許さないのが我が身体。目が痒い、微熱、頭痛。最後に鼻水でした。
ああ、アレルギーかぁと納得したものの、保っていた集中力が途切れたので大変でした。
ええ、鼻水だらだら、涙ぽろぽろという状態に。恥ずかしかったです。
マスクとかしてなかったのでもろに受けたみたいです。
2月が激しいと聞いてますが、風が強ければ、飛んでくるよね。
という事で2月前なのにアレルギーで少し落ち込んでるわけです。
やる気などがボロボロと下がっていくわけですな。ああ、凹む。

さて、そんなことは置いておいて、自身の健康は最初から頭に無いな。
というか、ある程度の維持が一番だと分かってるから。下手に健康体は難しいと理解しました。
ゲームについて~。やる気が減っていたために、ほとんど進めてません。
モンスターハンターとかしていたらよかったのですが、それだけの集中持たず。
一度したのですが、途中でくしゃみとかのためミス。そりゃあもう恥ずかしいミスを連発。
村クエストで良い感じで2度ほど倒れてしまい、これは難しいと判断。
いや、流石に体力が余ってるし、大丈夫~とか色々な油断もあるけど、それ以上の問題。
手元が狂う。距離感があやふや。とりあえず、やめておこうと結果なりました。
寒さでミスもあるのですが、それ以上に変なミスはやり直しきかないので駄目ですな。
そのため、やり直しが出来るのをプレイしてました。
それと、TOVをまたプレイ。二週目ではなく、最初からです。データ駄目だったので。残念。

でわでわ、こんな感じでしたが、とりあえずもう少し落ち着きが欲しい。主に身体に。
目が今も痒くてたまらない。しょぼしょぼになるのでかかないけど。
でわ、これで~。ミニss書いたら、目薬買いに行くか。外行きたくないなぁと思うけど。

空の境界より


「先輩」
「あれ、どうしてここに?」

伽藍の堂は普通の人などが来れない、着難いようになっている。人払いの結界とかなんらかの事を所長から聞いている。それなのに、此処に来るという事は正式なお客さんという事なのかな。

「父に此処に来るようにって言われたんです。その、色々ありまして」
「身体はもう大丈夫?」
「はい。大丈夫です。あの式さんは?」
「式なら、今はお出かけ中だよ。仕事頼まれたみたいだし」
「そうですか」

藤乃ちゃんは小さく笑う。無痛症が治ったわけでは無いらしいのだけど。

「あ、お茶出すね。しばらく待ってれば燈子さんも帰ってくるだろうし」
「手伝いますよ」
「大丈夫だよ。コーヒーで良いかな?」
「はい。じゃあ、座ってますね」

ソファに座ってもらって自身のも入れる。待ってる間に休憩させてもらおう。どうせ、厄介ごとなのだろうから。

「先輩一度お部屋に泊めてもらってありがとうございます。あの時お礼も言えず」
「いや、構わないよ。でも、よく気がついたね。僕が先輩だって」
「入院してる間に思いだしたんです。お世話になりました」
「いえいえ」

こうやってのんびりと会話できるのは悪く無い。いろいろとあったから。

今年最初に近いです

どうも、こんにちわ。遊び人です。
今年入っての一番最初が1日なので、まぁ、今年最初というより、一日のことをば。
珍しいかどうかは分からないけど、今年は土曜日が1日でした。
で、友人らと会ってました。そして、二日もちょっと友人と予定があり。
晴れてよかった。まじで。
雪道の運転は凄く疲れるから。出来ないわけじゃないけど、怖いものは怖いのですよ。

さて、ゲームについて。
MHP3をしていて、ある程度の目処がついた。とりあえず、上位あたりは仲間任せ。
でないと軽く死ねるので。防御力とかが足りないのか、自身のプレイ能力不足か。
多分後者だと思いますが。
笛もって、ガンガン殴ってますよ。あまり死なないのは隠密のおかげか、それともアイルーが大活躍か

でわでわ、これで~。最近肩と腕が痛いのは雪かきのせいだろうなぁ。
腰は大丈夫なのがすくいなのかもしれない。ほなね~ノシ

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