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東雲遊人の日記(仮)

日記のため、ホムペに設置

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モンスターハンター3より

亜種討伐というのをしていたら、他にもモンスターが居て、そして、驚いたことにそのモンスターがアオアシラだった。

「アオアシラはこちらで対応しておく。そちらの亜種を頼む」
「って、逃げるな。亜種の方が厳しいだろうが。それなら、鉄壁ガードのランスが頑張るべきだろう」
「何を言う。ガンランスとランスのパーティだぞ。誰が行こうが一緒だ!」

仲間内でそんなことを話してると、すでに挟み撃ち状態。これはヤバイ。四人パーティを組んでいるためにアイルーも来ないし。何より、体力的にも厳しい。にらみ合いという言葉が一番似合う。金レイアという希少種だが、亜種だ。硬い上に非情に厄介である。丁度集まった面々でレイア狩るぞ~と意気込んだのは良かったが、間違って金だったのは誤算だ。

「とりあえず、走り抜けてエリアを移動しよう。このままじゃあ、全員倒れておしまいだ」
「そうだな。1.2.3で突っ切るぞ」
「おおっ!!」

それぞれが頷いたり声をかけたりして、数字を思い描き、走る。
エリアのど真ん中で待ってるほど間抜けじゃないし、相手も突っ込んできている。その間を抜けるように、走る。スタミナ消費なんて放置だ。逃げなければ倒されてしまう。アオアシラなんぞ可愛いものだ。レイアの攻撃と毒が危なすぎる。怒ってないだけましか。怒りになれば、二度ほど喰らったら死ぬかもしれん。一度作戦会議だな。閃光玉やこやし玉、罠なんかの事も話し合わないと洒落にならないぞ。だからこそ、狩りは奥深いものであり、面白いのだが。今現状は無理でも逆転の手はどこでも転がってるのだから。
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そういえば・・・

どうも、こんにちわ?こんばんわ?
まぁ、どちらかでしょうが。タイトルの意味は今ひとつ理解できません。
自分でも、どうしてこう書いたのやら。一応理由はありますが。
だいぶ書いてるけど、これの絵の載せ方やら、その他もろもろまだ試したこと無い。
そんな感じなことです。そこまで頑張るというのは意外と大変なので難しいのですけどね。
さて、ちょっとしたことをば。
PS3のアドホックが出来るようになった。友人らと狩りです。
たまに違うゲームもしようなどと自分は勝手に思ってます。が、出来たら良いな程度。
そんな時間があるなら嬉しいなぁ程度。
無線LANが安く手に入ったおかげといえばおかげですな。
友人らと連絡取り合うのがもう少し楽になればとスカイプも入れてみました。
むぅ、パソコン大丈夫かなぁという感じ。そして、今ひとつ使い方が分からず凹んだ。

さて、ゲームについて。
アドホックつないだので、MH3でした。TOもしていたけど。
タクティクスオウガですけどね。そちらは一度クリアしたので、巻き戻して~~~って所。
仲間集めに必死こいて頑張ってます。一ついうと、デニムのステータスが上がりすぎた。
仲間のステータス微妙なのにな。どうしようって所。まぁ、そのうち追いついていこうと考え中。
でも、しばらくはMH3です。うむ。

でわでわ、これで~。手荒れと指先が痛いのと冷えたりアレルギーの真っ只中で
地味に凹んでますが。今年は厳しいぞ!!ほなね~ノシ

Kanonより


「寒いぞ」
「外出て、第一声がそれって。祐一、今日の夕飯がジャムでも良いの!?」
「それは困る。というわけで名雪だけで行ってくれないか?」
「気持ちは分かるけど、荷物もちしてもらわないとおかずが減るよ」
「構わん」
「う~」

困ってるように感じない声を出しながらうなる名雪に俺は苦笑いを浮かべる。寒すぎて動くのすら億劫だ。でも動かないと段々と冷たくなっていくだろう。それはそれで恐ろしいものだ。名雪は寒くないのだろうか? 雪も降って来てるし。

「寒いものは寒いけど、動いてたら少しはマシだよ」
「だぁ~。分かった分かった」

秋子さんの事故の後遺症ではないけど、俺の両親が一時的に帰ってきて法律的な部分などは全てしてくれたおかげで、この街にいてて良いという事になった。秋子さんの負担を少しずつでもへらそうと二人で考えて買い物や掃除などは分担してる。秋子さん曰く『子供が手が離れると寂しいものですね』などと笑っていて、母さんがそれに対して『お互い依存しすぎなのよ』などと厳しく返していた。似てない姉妹なのに、お互い分かり合ってるのだから凄いなぁ。あまり会ってないのに。

「さっさと行って、さっさと帰ろう。部屋の掃除しないと」
「祐一、大学受験の試験大丈夫なの?」
「だから、頭を休めるための外出だ。ちゃっちゃと行って終わらせるぞ」
「分かったよ」

名雪は大学の推薦に受かってるからな。俺の勉学なんかは見てないだろうが、想像は出来るだろう。だから、こうやって気にせず誘うのだろう。あまり気にしても仕方ないという考えだろうけど。

「じゃあ、行くよ~」
「ああ」

走っていこう。どうせ寒いのだから。身体を温めるために。

来月、あったかいとかなんとか

寒いのが最も苦手だ。かといって、暖房も苦手なんですけどね。
と、そんなことを書いてますが、実は左手の人差し指をつき指みたいなのをしたみたいです。
なんと言うか皮膚も少し赤くなってたので皮膚が何かあったかと考えていたら、
関節が曲がらなくなってしまってはれてたんです。
腫れが引かないので今もちょっと困ってます。
それに皮膚が荒れてるのだろうけど、赤くなっていて湿布が使いにくい。
寝るときだけつけてるのだけど、中々に治らない。
一週間ほどそれが続いてます。だいぶマシにはなりましたけど。

ゲームとssのついてですが、人差し指という痛手であったためあまりしてません。
シュミレーションなんかは、そこまで苦痛じゃないけど、
本日くらいまでアクションしてません。指先が痛いというのもありますが、危ないかなぁと考えました。
こういうときにモンハンしたくなるんですよね。ミスがあるからやりませんが。
隙をついて回復とかで普段なら出来るのに出来なかったりと地味に手痛いものがありますね。
というわけで、RPGしてました。アクションが無いの。十字キーの上のボタンが押しにくいorz
後は適当に読書してました。ssのほうは書けないわけじゃないのでネタ程度にちょっとですね。
公表できないのですが。なんせ読み返すとミスが大量に。恥ずかしいですね~。

でわでわ、これで~。ミニssのほうはまぁ、何とか出来ると思います。
ためしで書いた奴をアレンジして出しますので。ほなね~ノシ

TOVより

「もしも、私がユーリとお付き合いっていうです? 出来たら素敵じゃないですか?」

それは不意に発せられた言葉に宿屋で休憩していたパーティメンバー全員はそれを考えてみた。エステルとユーリがお付き合い。どうにもイメージがわかない。なんていうか、お互い無茶しそうだし。どうにもアグレッシブなカップルしか思い浮かばなかった。リタは少し考えて『やめておいたほうが良いんじゃない』とか思っていたが、声には出さなかった。

「悪か無いだろうけどフレンやシュバーンやらが怒るんじゃないか? 後、ヨーデルとか」
「そうでしょうか? フレンは分かりませんけど、ヨーデルなら喜んで押してくれると思いますよ」
「その前の段階で、ユーリの出は分からない上に、皇族にそういうのは駄目でしょうに」

レイブンの最もな言い分に理解はするが、エステルは『それはそうですけど』と想像くらいは良いじゃないかって事なのだ。カロルもそれはそれで良いかもなぁなどとおもう。ちょっと黒いが『凛々の明星』としてもバックが居る上に、仕事も増えそうだからだ。

「でも、ユーリだったらお城から連れ出してくれそうですし、皆と会えるじゃないですか。リタやカロル、ジュディスとも」
「簡単に言うけど、お城から出るって大変だと思うんだけど。それにそれくらいならお付き合いじゃなくても出来るだろうに」

出来ないと言わないユーリにレイヴンは頭を抱えた。そんな簡単に連れ出さないで欲しいものだ。確かに敵対したいとは思わないけども。なんせユーリだったら出来そうで恐ろしい。いくらか蹴散らしてでもいけるだろう。シュバーン隊の面々の苦い記憶が分かる。

「そうですか?」
「ま、とりあえず、世界救ってからだ。ジュディもそう思うよな」
「でも、先を考えるのも悪くないんじゃない? 私もユーリとお付き合いとか面白そうだし」
「ジュディスちゃん!?」
「でも、これで世界なんて救っちゃたら確実に僕らの名前は売れるから仕事一杯だよ。レイヴンだってユニオンのこともあるし、リタだって忙しいだろうし、エステルもじゃないの?」

先も書類やら魔物退治やらで忙しなくなりそうなのは全員が理解した。カロルの言葉に顔を青くしてる年長など分かりやすい。彼らの戦いはこれからも続きそうである。まぁただこの面々、世界の強者を悉く凌駕する猛者であるのだが。要らぬ心配であるかもしれない。

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