東雲遊人の日記(仮)

どうも、遊び人です。
ちなみに、今度から土曜更新(昼に更新)できるかなぁって所です。
ただ熱さで参るかもしれませんが、夜中の更新にしてるのがアレルギーなんですよね。
今までちょっと酷かった時期があったりして、身体全体にダメージを負ってましたが。
まぁ、指先も治ってきたし。おなかのほうも落ち着いてきたし。
一週間前に比べたらね。10年ほど前に比べたら、今なんて余裕な分類なんだけどね。
というか慌てず騒がず。検査します？という問いかけに、大丈夫です(笑顔)が出来るくらいには。
慣れたというか、最悪経験だと結構余裕が生まれるなぁ。
今週は書く事が実は無いのだ。なんせ、忙しかったの一言なんで。
体調良くなった原因も明確には分からないし。多分アレルギーが軽減されたからじゃないかな。
その程度しか分からないのだ。一応まだ状態が良くなったってだけで、少しだけだから無理はしない。

ゲームについて。
うん、とりあえず、タクティクスオウガしかしてないぜ。他のゲーム？あ～、シュタインズゲートをちょっとプレイした。何となくしたくなったので、見たいシーンだけ頑張ってみたり見なかったり。TOVでレベル上げとかしたいのだけどなぁ。中々に出来そうに無いわ。後はなんだろう？ほんとできなかったなぁ。スキップ機能って便利ですよね。飛びすぎる時があるけど。あ、行き過ぎたって何度したことか。寝ぼけて

とまぁ、そんな感じです。ほんとにあまり出来てないですなぁ。でわでわ、これで。治るか治らないかは分からない病気か。面妖な。ほなね～ﾉｼ

「大丈夫ですか？」
「大丈夫よ。もとより決めてたことだもの。必ず殺すって」

ニバスの娘にして、弟子の女性はそう答えた。もう決めていたことだと。本来なら自分たちについて着たくも無いかもしれない。それほどまでに僕は悪いことをしたとなってる。実際はしてないのだけど。

「お～い」
「遅れてるよ～」

仲間が声をかけてくれて確かに遅れてることに気づく。粗方の敵は掃討していったけど、流石にまだ残党が居るかもしれない。それは流石にという意味もあってだ。死者の宮殿という名前らしいといえばらしい。

「ごめん」
「まぁ戦い尽くしだったし、ちょっと休憩しようか。流石に堪えてる人も居るし」

そう、魔導師、魔術師系統の数名がつらそうな顔をしている。なんせ地下迷宮なので色々と歩き回った上に、階段が多いし。部屋みたいな所や廊下にも敵が溢れているし毒カビも生えていたから休む暇も無い。休憩は挟むが座るというよりも立って休憩だ。

「あまり休憩にならないけど、そのあと一気に上ろう。でないと危ないし」
「そうだな。私もその意見には賛成だ」
「休憩にならないからね～」
「だね」

だが、この後、またこの階数下りなければならないときが来るとは、この時全員気づかなかった。そう、空中庭園に逃げた暗黒騎士団を追いかけ、全て終わり、その後に。

どうも、遊び人です。
知り合い(年下)が、筋を切ったらしい。数本ほど。
聞いただけで痛いぞ！！
そういえば、自分は怪我とか病気とかってなるっちゃあなるが酷く痛むものじゃないな。
それに関しては良かったというか無理というか無茶をしないなぁ。
小学生の頃に手の小指の脱臼なんてのをしたけど(器用だなぁと現在だと思う)
その時も治療に引っ張られて元に戻される際はすんごく痛かったけどそのあとは平気だったし。
まぁ、今でもその名残は残ってるのだけど。
足の小指がひびいったときも、しばらく普通に歩いてたし。そのままでも治ったのではと考える。
しばらく歩行中すんごく痛かったんだけどね。しびれる感じが強かったので痛みは後々だった。
それとその時に歩き方を変えたので酷く痛まなかったし。
あとは右肩の骨がずれたときか。あれは直すとき痛かったけど、ずれただけだからなぁ。
頑張って筋肉付けてねって言われたくらいか。筋力アップのトレーニングしたくらいだし。
あ～、左肩が上がらなかったときは困ったかな。痛みで上がらないので何かなぁって。
水が溜まってただけでしたが。あれも、電極なんたらとか言うのあてて電解してだったし。
あとは湿布で冷やしちゃえば良かったし。それも一日だけだったしなぁ。
あとは足の親指の爪が巻いて斬らないと危なかったときか。あれは麻酔が痛かった。
切りますからね～、麻酔足りないようなので足します、に泣きそうでした。
なんていうか麻酔(部分)は地味にずんって痛いのです。まぁ、そのあとしばらくずんって重かったけど。
それくらいですね。あとは皮捲れたやら(治療中)、黄砂しんどいとか、おなかが決壊中とかですね。
痛いというより、どれもそんなたいした事無いものばかりなのです。

さてゲームについて～。
気になるゲームがいくつかあって困ってます。
一つにまだ発売日とか決まってないけど、フロンティアゲートというゲームですな。
今年中って書いてた。アクション苦手な自分でも出来そうな予感！！
というわけでやろうかなぁと考えてます。比翼恋理のだーりんとかも気になりはする。
まぁ、買うこともやることも出来ないのですが。PSPで出たらやろうかなぁと(ぉぃ
あとは、スターオーシャンの３が今何故か気になってます。中古で買おうかなぁと考え中。
ストーリーは知ってるが実はしてなかったりｗｗ
そんなわけで三つほどですが考えちゃってます。ほんとどうしてくれてやがりましょう。
自身の疲れとかを考えると本当に考え物ですな。

知り合いの怪我を聞いて、心配ですな。本当に。そして、自分も何故か筋肉痛です。使ってない筋肉使ったから。甥っ子(次男、生まれて三ヶ月8400グラムらしい)を抱いてた影響かなぁ。そして、右利きなのですが、左腕が筋肉痛。左で抱かれるのを好むから左なのですが、一応成長曲線の8割の中には混じってるんだ～と感心しました。思った以上に重いと感じちゃったりするのだけどね。そんなわけで、地味に凹むのでした。ネタが無いと考えつつ、ほなね～ﾉｼ

「アリシアさん、こちらにどうぞ」
「あらあら、ありがとう」

アリシアは誘われた椅子に座る。ARIAカンパニーを辞めて、理事の方に就任した。時間があれば、やはり着てしまう。心配というのもあるが、居心地が良いのだ。旦那さんの傍が居心地が悪いというわけではない。ただ、こうやって見に来てしまうのは、懐かしさから。自身の弱さであり強さ。旦那さんからは

『ちょっと寂しい気はするけど、僕も旧職場に出向くときがあるのだから、僕が反対したら悪者でしょ』

と笑顔で言い切って送ってくれる。

「灯里ちゃん」
「はい？」
「うまく出来るようになったのね。クリーム乗せココア」
「喫茶店のオーナーに教えてもらちゃいました。お客さんにうまく出したいからって言ったら」
「そう」

笑みを浮かべて飲む。美味しい。あったかなココア。この生クリーム乗せココアだけは教えてもうまく出来ず落ち込んでいたのを思い出す。どうしても出来ないので悲しそうにしていた。飲み物も大量に飲むわけじゃないし、毎回出来るわけじゃない飲み物。

「そういえば、アリシアさんの旦那さんがこの前、きてくださって」
「リオが？」
「はい。お客さんのご案内をお願いしますって。地球からの人を数名。色々頼んで回ってるそうでオレンジプラネットや姫屋にも行ってたみたいです。私のところもいらしてくださって、一緒に乗ってくださったんですよ」

アリシアは目を少し上に向ける。自分がゴンドラを運転してるときは来なかったのにという想いからだ。しかし、お互いに忙しいために時間もあまり合わない事が多いので何とも言えないのだが。

「リオ、大丈夫だった？　乗り物弱いから」
「え？　そんなことなかったですよ。普通でしたし、帰りも送りますって言ったら、『アリシアに悪いし良いよ』って歩いて帰っちゃいましたし」
「…」

あまり乗り物が得意ではないが、地球からの観光客に色々と進める人である。ようは旅行店店員みたいなものである。

「そう。でも、リオがね。身内贔屓はしない人なのに。よっぽと灯里ちゃんのは気に入ってるのね」
「そういってもらえると嬉しいです。在住者も楽しめるツアーとかは悪く無いと思いますし」
「そうね。今度お休みの時、リオと一緒に遊びに行きましょうね」
「え？　良いんですか？　お邪魔では？」
「大丈夫よ。一緒に知らないところを探索しましょうって事だもの」
「それは嬉しいです」
「何時になるか分からないのがネックなのだけどね」

なんだかんだで時間が取れないなぁと少しスケジュールを思い出して凹む。灯里は笑顔でアリシアを見ている。

「大丈夫ですよ。そのうち、お二人の予定があいたら教えてください。少しでも一緒に回りましょう」
「そうね。ありがとう」

アリシアは笑顔で答えた。そう、あいたときは頼もう。アリシアにとって、灯里は最高の生徒だったんだから。



(リオというのは一応アリシアさんの旦那さんの名前ですので)

どうも、遊び人です。
PS3のアドホックというか、サインインが出来ないという事態に！
パスワード変更もしたのに、何故か、同じメアドでサインインできないと出たり。
いや、本当に何で？という感じです。というわけで、未だに出来なかったりして凹んでます。
微妙に疲れて諦めてますが。ホムペの方も頭が痛い問題なのに。
ちょっとしたミスでタグがぶっ飛んだ。一応コピペを元にしていたのですが、飛びました。
どこにっていうと、ゴミ箱ではなく、データ抹消の際に巻き込まれた模様。
一応ウィルスチェックので飛んだらしいのは分かりました。復旧作業というより掘り起こしてます。
しかし、吹っ飛ぶとは思わなかった。地味に凹むわ。
さて、よくないのは、そういう事です。
そして、よいことというのは、自身の指先が治ってきました。やったねｗ
いや、今まで苦労してきましたが、だいぶ良くなったのです。皮がぺりぺりめくれないって素晴らしい。
その代わりちゃんと薬は塗らないといけないのと、ハンドクリームを使うことになりそうです。
今は軟膏を使ってますが、この後完治すれば、ハンドクリームの出番です。
女性の手みたいだなぁと感じてます。手入れ必要の男の手か。

さて、ゲームについて。特に何もしてないじぇ。
ファンタシースターはただいまお疲れでしてないし、タクティクスオウガは死者の宮殿を頑張って下りてるし。それくらいかな。
あ、まだまだ発売は先だろうけど、フロンティアゲイトというゲームが気になってます。
まだ、情報は少ないのだけど、個人的にアクションじゃないのが良い！
アクション苦手です。その割にテイルズしちゃってますがね。あれは、ボタン操作ですから。
マニュアルは使えない、ヘタレなのですよ。確か、一度だけ使ってたのは昔のTOPとTODかな。
あれは、攻撃、特技、奥義の順番くらいしかなかったですから。最後追い討ちで魔法とかありましたがね。
それくらいでしょうか。しかし、あれらは頑張ったなぁ。今更リニューアルしたのはしませんが。
というか、買ってすらいないけどね。

さて、今回はこれくらいで。快調に押せるというのは良い事だ。でわ、ほなね～ﾉｼ