日記のため、ホムペに設置
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どうも、遊び人です。
タイトルの意味は、あまりありません!
太ももフェチでも、何でも無いです。単に自分のただいま痛い部分です。
筋肉痛みたいなのですが、ふくろはぎなんかも痛みが。
そして、足首、双方ともです、そちらは捻ったみたい。といっても、凄く痛く無いので放置。
筋肉痛も放置しかありません。はれてないので、冷やすまで至らないなぁと。
そのほかにもっと問題があったりします。
手の指先の皮がまた捲れだしたのです。何事!?
というか、皮膚やばいのかどうなのかも分からん。そのうち考えよう。本当に。
自身の身体が結構ひ弱なのは分かってた事だし。
さて、ゲームについて。
メモオフのゆびきりの記憶、クリア。PSP版が出る前にクリアできて良かった。
ファンタシースターポータブル2インフィニティは、えっちらほっちらレベル上げの真っ只中。中々上がらないのは理解してるので、とりあえず頑張ってアイテムを取るため、そこそこに強い敵と戦ってます。死ぬときは死ぬけど。しかし、今回はしやすくなったなぁ。前はもっと苦労したのになぁ。本当に。
自身のプレイスキルのなさに凹みます。それ言えば、テイルズのコンボとかも出来ないんだよなぁ~。一応、簡易方法でのコンボなら出来ないわけじゃないのだけどね。まぁ、友人みたくは出来ません。
アクションも下手なんだよなぁ。あれ、自分の得意なゲームってなんだろうと考えてしまいそうなので違うところに捨て置きましょう。考えても無駄なので。
でわでわ、これで。指先きっついのでミニssもちゃっちゃと書いちゃいます。まぁ、それでもss書いてたりするんですがね。なんも考えてないなぁ、自分。ほなね~ノシ
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「ん~」
味見をしているユーリを後ろからじーっと眺めてるエステル。戦闘狩猟後のご飯という奴だ。戦闘のメンバーで無い人がしたり、色々と交代してしてるのだが、ユーリは料理がうまく、苦手なものが少ない。そのために料理でマスターして無いもののほうが少ない。そのためちょこちょことしている。本当に面々が疲れてるときは自身の疲れを押してでもするのだ。その様子をやはり心配げに見てる者もいるわけだ。
「お~い、ってうわっ。エステル、そんなに腹へってたのか?」
「違いますっ。心配してるんですっ!」
無茶をして倒れられたらやはりそれは悪いと思うのだ。ユーリからしたら、自身のことをもうちょっと心配してくれと思うほうなのだが。
「とりあえず、カレーできたし皆呼んできてくれ」
「分かりました。もう」
戦闘メンバー主力二人なのだが、たまにこういう光景を見る。ユーリは闘ってると元気が出てくるからって事でしょっちゅう変わって、戦闘してるし、皆が疲れてるならと一人で料理を作る。それを心配そうに見ているエステル。
「エステルって、ユーリのこと、好きなの?」
「ええ、好きですよ」
カロルの何気ない問いかけにさくっと答えるエステル。おっさんはむせて、リタはお水を飲んでいた。
「いや、そうじゃなくて、ユーリのこと恋愛感情込みで」
「そういえば考えた事がありません」
少し上を向いて考える。ふとユーリを見ると、ユーリは知らん顔でカレーを食べていた。
「青年はどう思ってるのかしらね」
レイブンの一言でユーリのほうを向くが、ユーリはすでに座っておらず、いつの間にかいなかった。
「あれ? ユーリは?」
「食べ終えたみたいね」
「ジュディス、教えてくれても」
「そうかもしれないのだけど、今はそういうのを後回しにしたいと思ってるんじゃないかしら」
「ジュディスちゃん?」
「星喰みのこと、デュークのことを考えるとね。おのずと答えは出てくるのよ。今、それに気持ちが傾いたら、動きたくても動けなくなるものよ。私もね」
それは闘う者としては正しいが、人としては悲しい。
「それもそうね。さてと、そろそろ移動かな」
「そうですね」
「ま、これらのことが終わったらじっくりと聞きましょう。あいつの考えを」
「そうね」
リタとジュディスがにこりと笑う。カロルとレイブンはぞくりと背筋に冷たいものが流れた。ユーリ、終わったら頑張れと二人は心の中でエールを送った。
どうも、こん○○わ。
タイトルどおり、あいちゃいました。理由、色々としていて時間がなかった。
探してるホムペで中々良いのが見当たらなかったのが主な理由です。
タグうちはかなり面倒なのです。何とか形だけは作ったけど。
でも、問題は他にもあるわけです。地味に大変な作業がこのあと待っているのです。
もう少し詳しく教えてもらっておくべきだったと反省してます。
元は友人からこれ使うと楽だよ~と無料のを教えてもらったのが敗因でした。
分からないのです。機能というか、システムが!!
何とか形に出来てたりするのは、タグを覚えた結果です。まぁ、本当に少しだけ覚えただけですが。
すみません、覚えるのが苦手な時期に再度覚えようとしてるので駄目駄目です。
どうにも春というか、花粉と黄砂の時期は自分にとっては覚えられない時期なのです。
人の名前やら顔やら本当に色々と。忘れていくのですよ。駄目だろうと思うのですが、こ~、ぽろっと。
というわけでタグの勉強中です。もうしばらくしたら記憶力もマシになると思うのです。
その時こそは、本格的にssを置けるところを探すか使うかしようかなぁと。
さて、ゲームのことをば。
シュタインズゲート、アニメ前にしていたのですが久々にセーブデータを色々と見ていたら面白かったです。楽しいゲームですよ。アニメ見てる自分はニヤリする部分があるわけですが。
ファンタシースターポータブル2インフィニティは、まだまだレベル200まで遠いです。一応今は161です。あと、39なんだけど果てしなく遠い気がする。まぁ、地道に時間を見てやってます。武器探しとタイプレベル上げついでに。
メモリーズオフを久々にプレイ。といっても、こちらは借り物。ゆびきりの記憶という奴です。ちょこちょことしていたのを一気にプレイしよう。この長期休暇の間に。と張り切ったものの、ま~、なんていうか、一人クリアしてダウンです。結構難しいのですよ。選択肢選んで終り~じゃないあたりが。読んだ部分は飛ばしていってもそこそこに時間がかかりそうです。
頭痛とか色々あって、ちょっと元気が無いですが、もうしばらくして落ち着いたら楽になると良いなぁ。黄砂で真っ白な山とか、景色とか。あの時外出てしまったのは失敗だったかもしれない。熱が下がらない事態が二日も続いたのはびっくりでしたね~。久々に見たわ、あんな真っ白なの。でわでわ、これで~ノシ
「津田、どうしたんだ? マスクなんてして」
「ちょっとアレルギーでくしゃみが、ふえっくしゅ!」
盛大なくしゃみの音に生徒会の面々が津田を見る。
「しかし、そんな気にしなくても良かったんじゃないの?」
「いえ、流石につばやら、鼻水が飛んだりは良くないかと」
「津田くん、そんなこと気にしなくて良いんだぞ」
会長の言葉に津田の返し、アリアが返していた。あまり気にはしてないというが、女性たちの間に男が一人だからこその気遣いみたいなものだ。
「しかし、花粉症だったのか?」
「いえ、今日だけだと思いますよ。風邪かもしれないので、って事ですし」
「そうか。じゃあ、今日は放課後残らなくて良いぞ」
「そうですか?」
「ああ。アリアと萩村とで頑張るし」
萩村は少し驚いた顔をしていた。お昼に会っていたのだが、萩村としては困ったことである。なんせ突っ込み不在というのは疲れるのだ。特にこの会長とアリアの二人が揃うと尚更だ。
「萩村頑張れ」
「津田~、あんた、私に恨みでもあるの? というか、軟弱すぎじゃない!?」
「そうは言うが、津田も自家発電で夜遅くまで起きててとかあるということだろう」
「違いますから! ぶえっくしゅ」
派手なくしゃみにアリアがあらあらと声をあげる。
「違うわよ。しのちゃん。津田くんのことだから、勉強してたのよ」
「それも違います。生徒会の仕事がたまってしまったので消化していて夜遅くになっただけです」
「でも軟弱すぎじゃない?」
「今度からもう少し鍛えるよ。萩村」
「まぁ、それなら仕方ないわね」
しかし、困るのは突っ込み大量ということ。
「では、これで」
「まぁ、前日までのが響いたのだろう。ゆっくり休むようにな」
「はい」
翌日、突っ込み不在のあおりを受けて、萩村が津田に抱擁をした。それを見た面々は更に突っ込みを大量に受けることになるのだが、それは翌日のこと
どうも、身体が重い感じがしたので体重計に乗ったけど体重変化なしという状態。
いつもどおりの微熱か、熱だろうと考えてお風呂に。
少し汗をかいたので拭く程度だけでもと思ったのですが、シャワー浴びてました。
頭もすっきりしたし、一息コーヒーを入れてパソコンの前に。
眠気が着てしまい、しばらく落ち込み、ベットへと行きました。
とりあえず寝て起きたら、頭痛と身体の重たさと鼻水が。
アレルギーめと少し落ち込みながら、朝を迎えてます。眠れるだけマシか。
マシというか、寝て起きて、少ししたら多少マシになります。
ベットの横には大量の使い捨てのティッシュが!!鼻をかいたあとですが、鼻水だけじゃなく、
鼻血もついてました。一晩でティッシュの箱(250枚分くらい?)がなくなってました。
大事に一枚ずつ使ってるのですが、このままでは鼻が痛くなっちゃいます。もう痛いけど。
目も痒いし。というのを三日ほど前にしました。まぁ、今はだいぶ落ち着きました。
目のかゆみやら頭痛やら微熱やらありますが、鼻水はだいぶマシになりました。
自分の症状に鼻水は滅多に無いのですが、こう起きると今年は多いのだなぁと実感しますね。
さて、もうすぐゴールデンウィーク。ホムペ借りれるところを探そうかなぁと。
タグで作ってのたのですが、データを間違って消してしまった模様。
探してるのですが、見つかりません。多分ミスって消した時に隣も一緒に消したと思われる。
というわけで、タグうちがある程度で済むところを探してみようかなぁと。
さてさげ、ゲームについて。
ファンタシースター2インフィニティ頑張ってます。レベル200まで目指そうかなぁと。
とりあえず150までは上がった。ちょこちょこと頑張ろうと思ってます。
アニメについて。
何となくロボットアニメが見たくなって、マクロスフロンティアを見てたりします。
何故に今頃と思う人もいるでしょうが、自分も本当に何でか分かりません。
あ、これ見てみようみたいな感覚だと思います。ガンダムはもうさっぱりです。種は見てましたが。
種運命まで見てたので、ガンダムは置いておいて、何か違うの~って思ったのかなぁと。
で、マクロスに行って、見るなら最新のを見たほうが楽しいかも~というのと、
何故かマクロスフロンティアの歌を画像付きで見たかったので、フロンティアにって所かな。
それを考えると何でマクロス7だっけかに行かなかったのか。多分探すのが面倒だったんだろうなぁ。
借りに行ったときに探すのが面倒だったのです。壁にあるのは便利ですな。
というわけで、マクロスフロンティア見てみました。といっても、最初の四話ほどですが。
続きはいつか見るかもしれないなぁくらいです。
でわでわ、これで。座ってるはずなのに、頭がふらふら揺れてる気がする。これは、自分が眠いのではなく、目が泳いでるのかもしれないな。焦点が微妙にずれてるし。ピントずれみたいで、二重に文字が見えるとか、ちょっと危ないかなぁ。ほな、これで。ミニssのほうはさくっと書くぜ!ほなね~ノシ