東雲遊人の日記(仮)

どうも、掃除と片付けでかなり疲れてます。
というか疲れた理由がほこりだったりするので、何とも言えませんが。
家具を一つ買った。といっても組み立て式の本棚なんですが。
結構大きな本棚で個人的にはお気に入りです。でーんって一つで大量に入るし。
一応もう掃除と片付け終えてるので現物あります。
本当にどーんってあります。でかいのでちょっと威圧感ありますが。
自分は本当に気に入ってたりします。なんせ本が一杯入った。
確か４００か５００のコミック(週刊少年系統の)が入るとか。
で、棚の位置は多少自由に動かせるし、中の棚の板も強固でしたので良かったです。
作るのにすごく手間取りましたが。というか、男手二人プラス女性一人で何とか。
個人的に嬉しかったのが、ずっとダンボールに入っていた卒業アルバムなどが出せたことです。
なんていうか、ずっとしまえないのは悲しいので。良かったってほっとしてます。

さてゲームについて。
特に何も出来なかったかな。ダンジョントラベラーのほうを頑張ってますが。
とりあえず、全キャラクターの普通の立ち絵は何とか出せたかなぁって。
そろそろ欲しいのが発売されるのでその後はそちらに集中するので、分からん。
ポップンミュージックのポータブル２は個人的に好きな曲が少なかって、凹んだ。
う～ん、１のほうが良かったかなぁって。まぁ、それでもある程度９キーで越せたのでよし。

でわ、こんなところかな。とりあえず眠気はあまり無いけど、身体が痛い。
ほなこれで～。ほなね～

「たま姉」
「たか坊、大丈夫？」
「大丈夫」

アイテムを使って、環は回復し、周囲を見渡す。敵たちは居ない。簡単な探索なので人数を一人としたのだ。部屋の片付けを頼んだというのもある。皆が使ってる場所などの掃除である。メイドロボである、シルファ、イルファ、はるみの三人が居たら、綺麗なものだが。

「中々目的のものが出ないわね」
「トレジャーハンターのほうが良かったのかなぁ」
「そうかもしれないわね。でも、倒すのに時間がかかるでしょ？」
「そうなんだよね。だから、たま姉に頼んだのだけど」

全体攻撃があるか無いかによって変わってくるのだ。勿論、それを言った所でどうしようもないのだが。ただ、この時二人はあることを忘れていた。緊急脱出口を忘れてるという事に。

「とりあえず、そんな強敵は居ないのだし、ざくざく倒しましょ。手持ちのアイテムはまだ大丈夫なわけだし」
「分かったよ」

周囲の雑魚に負けることは無いだろう。貴明もそれは分かってる。が、敵の数が多ければ環が攻撃を喰らう数が増えていくのだ。避けるときもあるが、多勢に無勢ではって事だ。

「大丈夫よ。たまお姉ちゃんに任せなさい」
「うん。頼りにしてるよ。とりあえず進もう」

魔物探ししながら二人はダンジョンを進むのだった。ただ、時間がかかったのは言うまでも無いことだった。

どうも、色々と忙しい時期の到来となりました。
掃除とか、アレルギー対策とか対策とか対策とか。
ついでに年末進行とか。身体が微妙に悲鳴上げてまして、色々と痛い。
足とか肩とか腕とか、まだ本体の腰にきてないのが唯一の喜ぶ点か。
寄る年波には勝てないと言いますが、流石に今はまだ負けたくありません。
まだ負けてなるものかぁ！って所ですが。そのうち負けるので。
その時は潔く負けるだろうし。

最近、ゲームを一つ予約して、一つ買った。
予約は以前書いていたのを。で、買ったのはポップンミュージックを。
その新たにでたので。ポータブル２で。PSPで出たので微妙に困ってますが。
クリアできるものが限られるのです。まぁ、レベルで言うなら最大２６くらい？
一応９ボタンでしてますが、結構厳しいところですね。
元からそのあたりが出来ない境目なので、まぁ、間違ってないかなぁ。
後は、とりあえずレベル上げなどをちょこちょこと。一応ポップンは全曲出しました。
どれが新しいとか分からず、適当にしてますが。とりあえず好きな曲はそこそこにしてます。
そういえば、５と９はしてるが、７はしてないなぁ。興味が薄いのかな。

でわでわ、次週も書けないのですが、これで。年始の挨拶くらいはきちんとできたらいいですが。それまでちと忙しいのが続きそうなのが困ってるところです。ちょっと部屋に家具を入れるのでどかす入れるのとでかなり大変そうです。でわ、これで～。明後日は筋肉痛かなぁ。多分日曜と月曜。翌日に来るなら良いのだけど。でわこれで、ほなね～ﾉｼ

「エステル！」
「きゃっ！！」

魔物の攻撃を受けて大きくよろめいた彼女に声をかけたのはカロルだ。前線と魔術師との間くらいの位置に居たからこそ気づいたが、ちょっと遅かった。

「活心エイドスタンプ！」

カロルの声が響いて、エステルの傷が回復する。

「ありがとうございます、カロル」
「ううん、それより次が来るよ」

戦闘に入って早数分。敵はだいぶ減ってるように見えて減ってない。
実は囲まれていて、前線といってもユーリとジュディとラピード三人がかなり動き回って敵を倒してる。といっても、三人(一匹)は相手の間合いに入らぬように動いてるのだが。

「ファーストエイド！」
「ありがとう。ファイアボール！！」

魔法を唱えつつ、周囲に着てる魔物を炎の魔法で追い払う。追い払われた魔物はユーリの剣の餌食となっていた。ユーリにしても援護には向かいたいが中々に厳しい状態だ。

「愛してるぜ！」

レイブンが回復の矢を放ちながら周りを見る。

「おっさん、どこか抜け出せそうなところは無いか？」
「見てるのだけど、無いわ。殲滅の方が早いかも」

そういわれてユーリはジュディを見る。どこか一点でも開ければと思ったが、魔物の群れがよそうより大きかった。そして、ユーリとジュディスは間合いも広く素早く敵を倒せる技をチョイスしていく。

「はらぁくくれよ！」
「いくわよ！」

二人の声が響き周囲の魔物たちは光と消えていく。回復や攻撃を繰り返しながら、魔物は着実に減り、いなくなっていったのだった。

「疲れた～」
「というか、何で急に？」
「そうですね。繁殖期とかでしょうか？」
「違うと思うわ」

急に増えた魔物退治。面々に頼まれた急な仕事だ。本来ならブレイブヴェスペリアの面々の仕事だが、それぞれも手伝うことになったのだ。まさかこれだけ増えてるとはっていうのが本音だが。

「ほい、とりあえず料理作ったぜ。甘いのと、普通のと」
「悪いわね。一番動いてたと思うのだけど」
「まぁな。でも、疲れてるときには料理でも食べておかないと持たないぜ」
「ユーリは疲れてないの？」
「多少はな。流石に量が多かったし、ジュディもだろ？」
「そうね。バウルに来てもらって町で休みましょうね。今日は」
「そうだね」

流石にこんな野原ど真ん中で休む気は無い。何より周囲の警戒だけで疲れる。先ほど並のがまた着たら大変だ。だが、後日、この面々はこの場に来ることになる。ビッグボスが出たという事で。

懐も！身体も寒い！
というわけで、冬の足音が着実に近づいてきている今日この頃。
個人的には冬は苦手なのです。夏前生まれだからか夏は意外と平気。
熱いのも、暑いのも特に嫌いではないのです。まぁ、ぶっ倒れたりはしますが。
でも、寒いのは指先やら足も冷えるので苦手です。というか、痛いくらいに冷たい。
掃除が大変なのですよ。洗濯も。食器洗いも。
お湯を使ったら、指先がふやけて皮がめくれるのです。そちらは地味な痛みが。
血がにじみ出てくるので。どちらが安全か分からないのですよ。
アレルギーが出てて目が痒いのですが、目薬が効果ないとか勘弁して欲しい。
いや、まぁ、諦めるけどね。目が赤くなるくらいならまだ大丈夫。
ふしゅったら目が見えなくなるので問題ですが。

さてゲームについて。
いくつかお試しゲームをしてみました。『俺の屍を超えていけ』のPSPのをば。
懐かしさもあったので。友達がしていただけで自分はしてませんが。
そういえばこういう感じだったなぁと思い出してました。それと、『ぷよぷよ』
うわぁ、久々に見たなぁ。というか違うルールがあるなぁ。
色々としてみたけど、大戦相手が強かろうが弱かろうが、何とか倒せるっぽい。
先に二勝先取の勝負でしたが、一番辛いのと一番甘いので差をつけても勝ちました。
相手にお邪魔が落ちるからか？　今ひとつ分からないけど。そのあたり弄れたらよしだったけど、
なかったので今ひとつ分からないですが、同じのでしたら勝てたので、やっぱりよく分からず。
時間つぶしにはなったかなぁ程度です。

でわでわ、今回はこれくらいで。先週は忘れてたし。というか、お昼に書くつもりで、
色々とやるべき事を押し付けられたのをしていたら忘れました。
そういう時もあるのだ。前は風邪引いてたけど。これから先自分の体調は悪化の一途ですので。
本格的に始まれば自分は眼から問題が発覚していきます。何で鼻炎にあまり行かないのだろう。
一応薬は飲んでるからか。後酷かったら、薬きついのに変えるし。重要だよね。眠いけど。
ほな、これで～。ほなね～ﾉｼ