日記のため、ホムペに設置
[
3]
[
4]
[
5]
[
6]
[
7]
[
8]
[
9]
[
10]
[
11]
[
12]
[
13]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも、遊び人です。一月開いた(トオイメ
申し訳ないと思いつつも、色々と事情があり書けないという事が。
といって、書ける事があるというわけでもないので何とも言えないのですが。
正直ネタが無いのも要因の一つじゃないかなぁと思います。
一つ二つネタを仕込むのですが、こうもネタが無いと凹みますわ。
ちなみに、今は何故かアレルギーに悩まされてます。
鼻水とくしゃみと微熱が。この熱いときに~と凹み続きです。
多分ハウスダストではって意見。何となく納得。
クーラー使ってるときがあるのでその影響なのではと考えてます。
広い部屋とかだと、大丈夫といえるくらいなのだけど、普通の部屋でもきついときが。
でも、暑さとかを考えるとクーラー使わないと困るから使うけどね。
さて、ゲームについて。
MHP3して、ファンタシスターのインフィニティして、最後にゴットイーターのバーストしてたり。
とっかえひっかえで遊んでみました。頑張った~。多分メインはゴットイーターかな。
理由は色々ありますが、続編って気になったので。
多分エンディングまでいったと思われる。多分。
でわでわ、これで~。少しでも更新したいけど、ちと忙しいので。でわ、これで~ノシ
PR
「ユーリ」
「シャスティル、どうかしたのか?」
「ちょっと、こっちに着なさい」
「ん?」
首を傾げるユーリを連れて行くのは本来はフレンの教育係のシャスティル。ヒスカはフレンと話してるので、まぁ良いかとユーリも歩いていく。本来なら断りを入れたりして離れるものだが。このあたり気にしないのがユーリだ。
「よくヒスカと剣の稽古してるみたいだけど、ヒスカは自分の方がって気にしてるのよ」
「わざと負けろってか。俺、そこまで器用じゃね~よ」
シャスティルはそれを聞いて、それもそうだと結論付ける。
「第一、俺は魔法とかあまり、な」
魔法の才能が無いとかもあるが、ユーリは座学が苦手だ。よく寝ちゃうし、そのたびにヒスカから叱られてる。本人にとっては気にしないレベルだろうが。だから、魔法はあまり特異じゃないのも分かる。
「なるほど。分かったわ。ヒスカに関しては私が何とかするわ」
「わりぃ」
その言い方はどこか隊長と似ていた。勿論、言葉だけ。シャスティルはそういえばと思い出す。
「ユーリ、今度私がユーリを、シャスティルがフレンを見るって分けてみるかも」
「いいんじゃね~か。別に俺は困らないし」
「そ。それならいいわ」
シャスティルとしてはだが、ヒスカが少しでも気休めになればというのもある。
「それに、俺たちに拒否権無いだろ」
「それもそうね。隊長に話してからだけど、秘密にしておいてね」
「分かった」
そして、これは実行されることとなるのだが、ヒスカは結局、どちらの教官でも落ち込んだという。
雨が少ない気がします。そんな熱い日々を送ってます。
自室が良い感じで蒸されてます。自分も朝には蒸されてます。
そして、汗だくで目に汗が……痛いです。
かといって、二年か三年前に見た、濁った川で水遊びしてる家族はびびったけど。
前日に雨が降っていて、晴れたし大丈夫だろうという感じなんでしょうけど、怖くないのかなぁ。
なんて思ったりしてました。急に流れが変わったりするからなぁ。
注意とかしないし、普通にびびっただけで素通りですけどね。ああいうのは一度危険を感じないと分からんし。
さて、ゲームについて。ただいまタクティクスオウガをちょこちょこプレイ。
頑張ってますよ。あとは三国無双をしてたり。なんていうか、暑さの発散です。
こ~、雑魚みたいな敵が吹っ飛ぶ様はちょっと面白いのです。
いきなり吹っ飛んできたりしますけどね。誰かが吹っ飛ばしたりがありますから。
あと、ちょっとした本を買っちゃいました。借りちゃいました。
図書館戦争シリーズとか、化物語とかです。あと、コミックスでちょこちょこ。
何となくはまったヒーローとヒロイン逆物とかですかね。伝勇伝では無いですが。
個人的に何となくツボにはまりました。ウィッチクラフトワークスというやつです。
あと、まなびや。これは以前買おうとして忘れたのを、多分数年越しで買った。
お試しではまったので衝動買いとボケたのを回収です。
でわでわ、これで。本気で暑いためお昼にまともな日記書けないときがあるので夜中に書くぜ!と意気込んだけどめちゃくちゃ眠い。ほな、これで~。次はミニssだな。何を書こうかな。ほなね~ノシ
「デニム!!」
騎士団の後方で回復に勤めていたオリビアから叫び声が上がる。デニムは先ほど敵の矢に当たりしっかりとした休息と眠る事が必要だったのだ。そのために、今は他の面々が前線に立って闘っている。
「今の状態を維持!!僕も参加します」
「大人しく寝とけ」
その声はデニムの前からだった。
「お前が倒れて心配なのは皆一緒なんだ」
「そのためにいらない犠牲を強いる必要は無いはずです」
「だからといって、お前が前に出れば狙い撃ちだぞ」
「それこそ意味があるはずです」
「バカ野郎。何のために俺たちが居ると思ってる。的なら前に居るナイトと忍者が頑張ってくれてるさ」
カノープスはそういうとにやりと笑う。そして、矢を番え構える。その姿は頼りになる戦士だ。
「しかし、それでは難しいところもあるでしょう」
全面戦争。そういっても過言でも無いし、これによりヴァレリアの未来が決まるという戦いだ。南北に別れ、もう少しで統一。そのための戦だ。
「大丈夫さ。全部を背負い込む必要は無い。何より、お前さんは隣のオリビアと戻ってきたラヴィニスの説得をしないとな」
「何してるのですか? 貴方は大将なのですから、怪我の治療が終われば出なくてはなりません。この程度の戦力くらい倒すのになんてことは無いのですから、安心して後ろにいててください!」
槍でつつかなくとも大人しくしていろと目がいっている。オリビアも着てデニムを捕まえる。文字通り身体全部でデニムの腕を捕まえていた。外すのは簡単だが、体力のあるほうではない彼女は息が乱れている。
「『僕は大丈夫だから、他の人を』って言っておいて、一番ダメージ大きいから寝ていてもらったのに」
「でも、本当に大丈夫だから」
「本当に大丈夫なのは分からなくもないけど、休むのも仕事なの」
「パルミーフリーズ」
「えっ!」
デニムはその声に驚いて振り返る。カノープスが手を振っていた。魔法を唱えていたのはラヴィニス。眠ってもらっておこうということだ。怪我の治療もまだなのでその分も手伝って魔法の抵抗力が落ちていた。ゆっくりと倒れるデニムをオリビアが支える。
「連れて行ってくれて大丈夫よ。私たちに任せなさいって」
「ごめんなさい」
「良いのよ。さ、前の敵を殲滅しますか」
「ああ」
三人ほど走ってきている。デニムを倒せば勝利だという感じで突っ込んできたのだろう。その三人を前に槍と弓を構える。
「行くわ」
「援護は任せろ!」
「OK」
そして、ラヴィニスが走りこみ、それを追い抜いてカノープスの矢が敵に到達するのだった。デニムはオリビアに運ばれて眠りこけることとなる。起きたとき、その場の戦いは終わっていて、起こしてくれたら良いのにとふて腐れていたが、皆が皆、少しは休めと揃えて言われていた。
夏本番!!梅雨明けもしたっぽい!!!
今年は水不足になりそうだ!雨が少なかった!?
自身が居る地域の降水量が少なかったというだけです。例年より。
まぁ、それに関しては、こういう年もあればって感じです。
平均を見たら~って所だし、まぁ、降らない年もあれば、降る年もあります。
心配の種はまぁちょこちょこありますがね。とりあえず、左足をどこぞにぶつけたっぽい。
腫れているのは確認してるし、酷くないのも確認。腫れも引きました。
ですが、全く記憶にない怪我が地味に凹みます。
あとかなり問題なのがもう一つ。眠れない。
クーラーやエアコンを付けぱなしで寝る習慣が無い自分はつけてねると、
風邪を引いてしまいますので消して寝るのです。寝る前までつけておいて~なんですが
三時間後、目が覚めました……暑さで。
あれ?
もう少し寝る予定だったのですが、午前2時に寝て、午前5時に起きる。
一日経ってたりしたら宜しいのですが、そんな様子もなし。仕方なしに起きてお茶飲んで横になりました。
眠れると信じて。ですが、その後眠れることなく。が、今朝の出来事。
他の日もちょこちょこと眠れてない日があります。一応3時間はキープできてるのがすくいでしょうか。
ゲームについて。
三国無双5のスペシャルの方をプレイ。イライラをゲームで解消です。まぁ、言うなら弱いものいじめ。
たまにミスして死んでますが。アクション苦手だけど、まぁ、何とかって所です。
モンハンとこれくらいかな。あとのアクションはほとんどしてない上に出来ない。
一応スーパーマリオなんかもしてたのですが、なれるまでかなり時間を食います。
あとは、PSPでタクティクスオウガしてました。アイテム拾いかな。
でわでわ、これで。もう身体が熱いのと眠いのを考えてよく寝たいなぁと思ってるのだけど、中々に難しい。というか今寝る方が危険だと思うのですよ。熱中症とかそのあたりが。四時に書いちゃってたら暑いわなぁ。ほなね~ノシ